調査研究

困難を抱えた女性支援の在り方等についての調査研究

男女共同参画センター等において新型コロナウイルス感染症の影響を受けて更に深刻化する困難を抱えた女性支援の在り方等について検討します。


◆御礼◆
 年度末のお忙しい中ご協力いただきありがとうございました。

男女共同参画センターの相談事業に関するアンケート調査

 日頃より会館の事業に御理解と御協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
 国立女性教育会館では、男女共同参画センターの相談事業及び相談システムの改善に資するため、標記アンケート調査を実施しております。
 
○本アンケートは、全国の男女共同参画センターを対象に、男女共同参画センターもしくは所管する自治
 体の相談事業管理者にご回答をお願いしているものです。
○本アンケートは、当館が実施する男女共同参画センターや地域の困難を抱えた女性に対する支援を強化
 するための研修カリキュラムの充実、教材作成等に活かしてまいります。
○ご回答いただいた調査票について、個々の結果が公表されることはありません。結果は研修事業の検討
 及び調査研究の基礎資料として利用するものとし、個人が特定されない形で全て統計的に処理されます。
○サイトへのアクセス、ダウンロード等にかかる通信料等はご負担ください。
○調査内容・回答方法についての質問は、下記担当までご連絡ください。

 年度末のお忙しいところ恐縮ですが、是非とも、ご協力をお願い申し上げます。

回答方法

下記より回答フォームにアクセスし、オンライン上でご回答ください
※3月末日で回答を締め切りました。ご協力いただきありがとうございました。

回答フォームにアクセスできない場合

オンラインでの回答が難しい場合は、下記質問票(WordもしくはPDF形式)をダウンロードしてご回答ください。
記入後は、WordまたはPDFに変換いただき、研究国際室(rese2@nwec.go.jp)宛にお送りください。
その際、メールの件名は「男女共同参画センターの相談事業に関するアンケート調査」としてください。
※3月末日で回答を締め切りました。ご協力いただきありがとうございました。

回答締切

令和5年3月22日(水)

【本件問合せ先】

 国立女性教育会館研究国際室
 渡辺・石坂・阿部
 TEL:0493-62-6437,6479
 E-mail:rese2@ml.nwec.go.jp