NWECとは
NWECについて
沿革
昭和52年に文部省の附属機関として設置されて以来、男女共同参画の推進機関としての役割を果たしてきたNWECの歩みを振り返ります。
- 昭和52年7月
- 文部省の附属機関として「国立婦人教育会館」が設置される
- 昭和52年11月
- 開館式
- 昭和54年11月
- 情報図書室開室(昭和62年11月から「婦人教育情報センター」、平成13年1月から「女性教育情報センター」と改称)
- 昭和57年6月
- 皇太子殿下・同妃殿下行啓
- 昭和62年5月
- 利用者100万人を超える
- 平成6年4月
- 「国立婦人教育会館将来構想検討委員会」が「国立婦人教育会館の将来構想について」を報告
- 平成9年1月
- 愛称を「ヌエック」に決定
- 平成13年1月
- 名称を「国立女性教育会館」に改称
- 平成13年4月
- 「独立行政法人 国立女性教育会館」設立
- 平成18年4月
- 女性情報ポータル“Winet”(ウィネット)公開
- 平成18年6月
- 利用者300万人を超える
- 平成20年6月
- 女性アーカイブセンター開設
- 平成22年11月
- 研修棟、宿泊棟等の改修工事
- 平成24年8月
- 「国立女性教育会館の在り方に関する検討会」が報告書を公表
- 平成25年9月
- 利用者400万人を超える
- 平成27年7月
- PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)制度導入
写真で振り返るNWECのあゆみ
開館式で挨拶をする 福田赳夫首相(当時)
皇太子殿下・同妃殿下行啓
女性アーカイブセンター開設