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令和2年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」
開催期間:令和2年9月24日(木)~10月4日(日) / 定員:100名程度
事業内容
男女共同参画を組織の経営戦略と位置づけ、女性管理職の登用、研究者や職員等の働き方改革、学生に対する教育のあり方等の見直しが、教育力や研究力の向上に資することについて実践的に学ぶ研修を実施する。
令和2年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」実施報告
国立国立女性教育会館(NWEC)は、全国の国公私立の大学・短期大学や高等専門学校等の高等教育機関の役職員・教員を対象に、オンラインによる「大学等における男女共同参画推進セミナー」を令和2年9月24日(木)~10月4日(日)の11日間実施した。
全体のテーマは「組織変革・イノベーション創出のためのダイバーシティ推進 -組織の同質性を考える-」。
1日目に基調講演・事例報告をライブ配信、2日目にパネルディスカッションを録画配信、3日目から9日間、参加者の都合のよい時間に視聴できるように3つのプログラムをオンデマンド配信とし、全国から229名が参加・視聴した。
9月24日(木) ライブ配信
1 基調講演「誰のためのダイバーシティなのか -大学における同質性を考え直す-」
講師:清水 晶子 東京大学大学院総合文化研究科教授
まず、大学におけるセクシュアル・ハラスメントと性暴力について、近年、特に2010年以降の世界的な動きや世界各国の大学の先進的取組を交え、お話いただいた。さらに、国内の大学で実際に起こった事件や学生の現状等を取り上げ、大学がもつ「ハラスメントの文化」や「レイプカルチャー」の存在とダイバーシティが果たす役割、大学におけるダイバーシティの追求の在り方等についてお話いただいた。講演の要旨は次のとおり。
大学でダイバーシティが語られるとき、しばしばイノベーションやクリエイティブとつなげて語られることが多いが、それ自体は間違いとはいえない。戦略として打ち出すこともよいと思うが、同時に、きらきらしたところばかりに注目すると、これまで大学が抱えてきた大きな問題を見過ごしたり、今後の策を見誤る可能性がある。
大学におけるセクシュアルハラスメントの告発というのは、学術研究、教育活動という場、それ自体に蔓延する男性主義への批判、告発に密接に繋がっている。アカデミアにおけるセクシズム(性差別)を問題にすることであり、個々人の良識や倫理に反しているという問題でもあるが、制度が誰のために、誰を念頭において作られているかという問題でもあった。
ハラスメントとは、それ自身をハラスメントとして認識し、問題化させない、ハラスメントがハラスメントにならない状況を作り出すことが、ハラスメントを最も効果的に作用させる。疑問を持ったり、告発が起きにくい、それが当然である土壌を作っていくのが「ハラスメントの文化」である。また、性暴力の加害者やその背後にある偏見や性差別を、それ程たいしたことではないと見なすようなジェンダーを巡る一般的な社会の理解・文化に焦点をあてる概念である「レイプカルチャー」を見ていく必要がある。
性暴力やハラスメント、レイプカルチャーは、本来、許容されるべきではない暴力である。組織や社会の中で、既に弱い立場にある人々にさらに圧力をかけ、生き延びたり、力を発揮したりすることを困難にしている文化を変えなければいけない。その時に必要なのは、ハラスメントの文化に合わせない人達の存在である。特定の社会や組織に属している多数派が見過ごしたり、受け入れたりしている前提を必ずしも共有せず、それに馴染むことのできない人々の存在が絶対的に重要になってくる。ここにこそ大学でダイバーシティを推進する意義がある。つまり、大多数の文化を温存しておいてフレーバー的にふりかけられるものではなく、多数派の文化それ自体を問い直し、変革を迫るのがダイバーシティである。
文化自体を問い直す作業は、非常に意識的な努力が必要である。均質的な文化は、学ぶ、議論する、ネットワークをつくるなどの大学の研究活動の重要な側面に対して、特定の構成員はアクセスし易く、ある人はアクセスが非常に困難になる。これが文化であり、恩恵を受ける側にとっては、ずっとそうしてきたことであり、恩恵を被らない側にとっては、はっきりとした障壁として見えている。ダイバーシティが性差別と切り離されて、もっとクリエイティブでイノベイティブであるきらきらとしたものにとらえられている理由としては、ダイバーシティを文化の批判ととらえると反感を引き起こしてしまうからであり、無害な多数派に都合のいいことだからである。
本来、ダイバーシティはある集団、ある社会を占める構成員が当然と思ってきた様態を、当然ではないもの、批判されうるものとして相対化していくことと不可分である。消化可能ではないもの、ワクワクする幸福な彩りにはなり得ない違いが、ダイバーシティの重要な要素になりうる。それこそが、構成員の多様性を保障するダイバーシティになりうると思う。既存の制度がはらむ差別や不均等の持続を脅かす、ある種必要なコンフリクト(衝突や対立)に満ちた差違の共存としてダイバーシティを考える。従来の不公平性を是正してその可能性を秘めたようなダイバーシティをどのような形で実現していくのか。
現在、各国の大学が真剣に取り組み始めている。#MeTooのような第4派フェミニズム、BLMといった反人種差別、反植民地主義、環境的な正義を求める運動が国境を越えて、若い人の支持を集めているのが今の時代であり、各国の大学はそこへ連携しようとしている。日本の大学においても、きらきらした見栄えの良さや、近視眼的成果の追求に終わらないような大学の存在意義と長期的な歴史的意義を念頭におきつつ、同時に大学にある一種の均質性とそれを支えてきた文化を根本的に問い直す作業が求められているのではないか。
2 事例報告
続く事例報告では、3つの女性活躍・男女共同参画推進における実際の取組事例として、九州大学の「ダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修(SENTAN-Q)」、大阪府立大学の「大阪府立大学における女性研究者リーダー育成における取組 ~RESPECT(研究実践力強化支援プログラム)~」、奈良工業高等専門学校の「奈良高専の新しい女性エンジニア養成教育プログラム —しなやかエンジニア教育プログラム—」について報告を行い、課題解決に向けたヒントを得る機会とした。
(1)<九州大学>「ダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修(SENTAN-Q)」
報告者:玉田 薫 九州大学 副理事(男女共同参画推進担当)・先導物質化学研究所 主幹教授
九州大学の女性の活躍促進において、強みは「女性研究者の卓越した研究力」「充実した両立支援制度」「女性枠、配偶者帯同雇用制度に代表される大胆で挑戦的な施策」があり、特に女性枠の若手教員の活躍が目覚しい。弱みとしては、「女性研究者の絶対数の不足」、「上位職登用数、管理職数の不足」が挙げられる。長所を伸ばし弱点を克服するために、優秀な女性研究者の内部昇格制度として「ダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修制度(SENTAN—Q)」を2020年から6年間実施。国内大学間での奪い合いではなく国際公募により公募・採用し、分離融合・学際研究の拡充として新たな分野で新たな人材を発掘することで、よい循環になるのではないかと考えている。
SENTAN-Qは、世界と戦える実力を身につけることで女性の若手教員の輩出を目指す。研修の中身としては、STEP1~STEP6までの6段階で、STEP5までは国内、最後の6段階目は海外でクリアする。これを2年間実施し、その後上位職へ登用。男性女性ならびに文系理系教員の垣根を超えた学内ネットワークの形成、認定書付与による無意識のバイアスの排除を目的とする。
STEP1は、研修生の選出。透明性の高い審査により女性及び若手教員(男性の場合37歳以下)を毎年10名程採用する。男女比は1対1、文理融合のクラス編成とし、実質的昇任審査を行っている。多様な人材を審査するため、審査員の多様性を確保し、チェックシートを配付して「無意識のバイアス」に留意した審査を行う。STEP2では、大学ガバナンス、ダイバーシティ・インクルーシブ教育(必修科目)。世界トップレベル大学の講師から大学の在り方、社会における多様性・包摂性の重要性を学ぶ。STEP3では同じく世界トップレベル大学の講師から英語によるアクティブラーニング方教授法教育を学ぶ。STEP4は、留学生への実践的研究指導(国内)。独立PIとして2名までの留学生に対し研究テーマ設定から、研究指導、論文執筆を1年間実施。世界トップレベルの研究指導法を学ぶことが目的であり、世界トップレベル研究者をメンターとして配置している。STEP5は、最新学問分野等のリカレント教育。AIやIoTなど最新データサイエンス、SDGs関連科目等の中から自分の専門外の分野を選択し、リカレント教育を受けることで周辺分野の視野を広げ、学際分野摂理や拠点形成、予算要求、上位職登用後の活躍の可能性を広げる。原則、学内で実施(選択必修)し、理系教員は文系も受講する。STEP6は、最終試験として海外(海外協定校等)での実践的教育・研修指導(原則8週間以上)。国内研修を修了したものだけが参加可能であり、英語により授業と学生への研究指導を行う。研修期間に出産、育児・介護のライフイベントがある場合、3年まで延長可。
波及効果は、採用、育成、活躍、昇格のエコシステムの構築による教員の「質」の保証と「数」の増加の両立のモデル事業としての役割を果たす。共著論文執筆や国際的コンタクトが増え、国際レピュテーションの向上や男女混合、文理融合の研修と「認定書授与」により多様性を受け入れる組織、上位職登用後に女性・若手が活躍し易い環境の構築がある。九大の理念として、学生とともに教員も学び、教員が見本を見せる。部局をまたいで学生と同期、先輩後輩となる効果が今後どうなるのか楽しみである。さらに、AI,IoT、SDGsとの学祭研究の活性化によるアイデア投資価値の向上や研修効果の数値化(モデル事業)により女性・若手の活躍可視化による研究者を目指す学生の増加が期待できる。
(2)<大阪府立大学>「大阪府立大学における女性研究者リーダー育成における取組
~RESPECT(研究実践力強化支援プログラム)~」
報告者:真嶋由貴恵 大阪府立大学学長補佐・女性研究者支援プログラムPO(プログラム・オフィサー)・人間社会システム科学研究科/現代システム科学域教授
大阪府立大学は、4つの学域と7つの大学院研究科、2つの機構をもつ中規模総合大学。高度研究型大学として、世界に羽ばたく地域の信頼拠点を以前から掲げてきた。「多様」「融合」「国際」の3つの視点を大切にしており、「多様」の一つに、多様な人材の育成と活用として外国人教員、SDGsなどもあるが、一番人口の多い女性研究者支援から始めている。
2010年~2012年間、文部科学省科学技術進行調整費「女性研究者支援モデル育成」を採択。
2013年~2014年、自主経費で継続した。2015年~2020年、科学技術人材育成補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」が採択された。補助金は2017年までで、以降は自主経費で実施。取組の内容は、異分野融合・共同研究の女性研究リーダーへの支援、女性上位職の両立支援など、産官学連携に強みをもつ本学の女性研究リーダー育成のためであり、第一がワーク・ライフ・バランスの基盤整備、第二がいかに研究力を発揮してもらうかという視点からの女性研究者支援であった。
第3期中期目標と中期計画(2017年~2022年度)に、新規採用における女性教員比率を30%、2020年度に女性教員比率を21%、女性教授ゼロの部局をゼロに、上位職(教授・准教授・講師)における女性比率を23%、上位職(副学長・理事・学長補佐)における女性比率25%という目標と計画を位置づけた。事業推進における信念として、外から「大学の支援事業(トップダウン)」と中から「女性研究者自身(ボトムアップ)」攻めていくこととした。
実施体制は、大学の中に位置づけて実施。女性研究者育成は人材育成の柱と位置付けて、「科学技術人材育成ステアリング委員会」を設け、学長を委員長、委員を副学長・全部局長として「女性研究者支援プログラム運営委員会」「若手研究者育成事業」に取り組んでいる。
女性研究者支援は、教職協働の組織として女性研究者支援室をつくり、その中に女性研究者支援センターを作って、女性研究リーダー育成、ワーク・ライフ・バランス支援、研究者育成、裾野拡大事業を実施。また、「研究者支援のための研究所」をつくり、どのようにしたら研究者支援がうまくいくかということを研究の側面から見て、研究所を稼働させている。
本学の女性比率は、2020年5月で徐々に上がってきていて、学域(現代システム科学域、工学域、生命環境学域、地域保健学域)で4割、研究科(工学、生命環境科学、理学系、経済学、人間社会システム科学、看護学、総合リハビリテーション学)で3割である。教員の女性比率の目標は21%だが、19.9%まで達成しており、比率は年々上がってきている。女性教授職は、この10年間で年々上昇しており、現在14.8%。新規採用は目標を達成しているが、上位職における女性教員比率の達成が難しい。再来年には、大阪市立大学と統合するので、それまでには達成できる見込み。
ワークライフバランス支援と研究支援は、2010年からまずワークライフバランス支援を行い、次に環境整備として「Ⅰ ダイバーシティ研究環境基盤整備」、セミナーとして「Ⅱ スキルアップ支援プログラム」、Ⅱを受けた人は、Ⅲに申請ができて研究費をもらえる「Ⅲ RESPECT(女性研究者研究実践力強化プログラム」を実施した。
ワークライフバランス支援としては、研究支援員の配置やベビーシッター割引券発行を男女の常勤教員に対し実施している。この研究支援員の配置については、出産・育児・介護が年々増えている。スキルアップ支援プログラムは、外部資金獲得セミナー、英語論文作成セミナー、プレゼンテーション力向上セミナー、マネジメントセミナーの4つがあり、この4つのうち2つを受けると研究実践力強化プログラムに応募できる。連続性のある研究力アップ支援として、スキルアップセミナーを2回以上受講後、公開審査会(プレゼンテーション審査)を経て、RESPECTに採択されるもので、セミナーは好評。
その他、パーソナルポートフォリオが研究力向上に役に立つことから、自分の将来をどう見通すかということで、パーソナルにポートフォリオを作成している。また、本学では、理系女子大学院生チームIRIS(アイリス)の活動も有名であり、本間泰子教授が男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣賞を受賞するなど学生や教員が力を発揮して、地道に活動を積み重ねているところである。
(3)<奈良工業高等専門学校>「奈良高専の新しい女性エンジニア養成教育プログラム—しなやかエンジニア教育プログラムについて」
報告者:藤田 直幸 奈良工業高等専門学校電気工学科教授・女性エンジニア養成推進センター長
中学から国立高等専門学校(以下、高専)へ入学する生徒は1%程度だが、技術者に占める高専卒の割合は10%程度。奈良高専は、独立行政法人国立高等専門学校機構51高専の1つである。高専機構としてはこれまでダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ女性研究者研究活動支援事業を2回(2012年~2014年、15年~2020年)、奈良高専は奈良女子大学と2019年から行っている。
高専は、中学卒業後、5年間教育を受ける高等教育機関であり、学習指導要領には縛られない。教員は、大学と同じく教授、准教授職となっている。学生は、卒業後に就職したり、編入学で大学の3年あるいは専攻科へ2年間行くこともある。その後、就職したり、大学院へ進学する学生がいる。
<なぜ、今、高専で女性エンジニア養成なのか>
10年前、「リケジョ」という言葉が出始めた頃、企業も女子の採用に積極的でなく、女子学生が増えても就職で困る状況であり、工学系に「なぜ、女子を増やすのか」という声があった。奈良高専は、2009年から「JST女子中高生理系進路選択支援事業」をスタートした。いつか女性の時代が来るだろうと思っていたが、あっという間に女性活躍推進の時代になり、今は、企業も女子学生を積極的に採用している。しかし、女子学生育成に注力することへの疑問の声が聞かれるようになった。
女性活躍推進が叫ばれる時代が来たが、まだジェンダー平等は達成されていない。女性エンジニアの割合は約11%、特に指導的な地位にある女性の割合は8.3%と低く、高専に入学する女子学生数も2400人程度であり、高専女子は中学生の0.2%にしか存在しないマイナーな存在である。社会に出てもロールモデルがいない状況の中、追い風の今こそ力を注ぐべきと考える。
<何をすれば高専で女性エンジニア養成なのか>
奈良高専は2009年からこれまで、学外からの支援経費を合わせて7300万円の予算で取り組んできた。
「立ち上げ期(2009年~2012年)」は、JST女子中高生理系進路選択支援事業により、「理系ゴコロのススメ:私ってもしかして理系?!」をポスター、リーフレットを女子中学生に48万枚大量配布したり、Webサイトを作った。また、夏休み自由研究のお助け教室や全国の高専を繋いだネット配信の講演会「女性研究者・エンジニアの素敵な生き方」を実施した。
JST事業から見えてきた課題として、入試PRだけでなく、キャリア教育により学生を育てて進路を確保していく、入口(中学生)から出口(就職先)までトータルな女性エンジニア養成が必要。高専を卒業した女性がハッピーな人生を送り続けることができてはじめて、女子中学生や保護者に対し自信をもって入学してくださいと言える教育機関になるのではないか。
課題を踏まえて、全国高専女子学生の連携による高専女子ブランド発信事業を実施した。それまでは、女子学生を使って広報活動を行う視点だったが、プロジェクトの中で女子学生自身が成長する活動が重要と考え、女子学生の活動にフォーカスする活動に変化した。女子学生自身が高専女子という自分のアイデンティティを見つけ、中学生、保護者、企業へPRしていこうというイベントや女子学生だけを集めた全国高専女子フォーラムなどを実施した。
「水辺展開・継続期(2013年~2017年)」では、全国8地区の高専女子フォーラム開催に対する支援を行い、合計19回継続して各地で実施し。50社を超える企業が女性活躍促進についての発表に参加。
「新展開期(2018年~)」は、女子学生プロジェクトグループが継続して活動しているが、参加人数は限定的であり、活動がマンネリ化して、全校的な活動になっていない状況であった。そのような中で、育成する女子学生象の具体化、全校的な教育プログラムとして位置付け、質とともに量(女子学生比率30%の目標)を追い求めることとした。
また、本校の特色を何にするかについて将来計画委員会で検討し、女性エンジニアを養成する「しなやかエンジニア教育プログラム」を構築することになった。養成する技術者象は、「強さ」と「柔軟性」を備えたエンジニアであり、確かな工学の知識・技術、加えて社会・生活と技術をつなぎ、新たな価値を創造するための感性とそれを形にする表現力である。専攻科では、ダイバーシティーな環境におけるリーダーシップを備えたエンジニアを養成。本プログラムでは、豊かな感性・表現力とリーダーシップを備えたエンジニアを育てることを目的とした。異分野の授業を用意し、感性や表現力を磨く、いろいろな視点で物事を考える“しなやかな発想力”を身につけ、新たな価値を生み出すことができるエンジニア、モノづくりだけでなく、コトづくりができるエンジニアを育てること最終目的としている。本科のカリキュラム構成は、①「感性」を養う、②多視点をつなぐ力を養う、③「表現力」を養うという、3つの柱がある。感性・表現力を発揮するイノベーティブワークショップも夏休みに実施している。
その他、女性エンジニアリーダー養成枠入試も実施している。
<何をすれば、高専で女性エンジニア養成なのか?>
男子学生とは違うキャリア形成支援が必要と考え、女子学生の成長を願って育成を行っており、成長している女子学生の姿を女子中学生や企業に発信する。さらに、リーダーとなれる女子学生の育成に踏み出すチャンスとして、奈良高専は「しなやかエンジニア教育プログラム」により対応した。
少子化による人口減少により、エンジニア養成を男子に依存していると質の低下を招く。女子学生の割合を増やすことで優秀な技術者を養成できる。エンジニアとして手塩にかけて育てた女子学生には、生涯にわたってエンジニアとして働き続けて欲しい。女性の就業継続についての調査において、キャリア講演を受講後、高専の女子学生の意識が「結婚・出産後も働き続ける」という割合が増加している。在学時代に女子に、そして男子にも適切なキャリア教育を実施する必要がある。
女性エンジニアが増えると経済が活性化する。消費の多くは女性がコントロールしており、技術開発分野への女性の進出が重要。また、特許は、発明者が男性のみより、男女が関わっている方が価値が高いといわれている。女子学生が生涯にわたってハッピーな人生が送れるように、女性エンジニア養成を進めていきたい。
9月25日(金)録画配信
3 パネルディスカッション「変化を起こす組織を作る」
パネリスト:後藤 弘子 千葉大学大学院社会科学研究院教授
:入山 章栄 早稲田大学大学院経営管理研究科・早稲田大学ビジネススクール教授
コーディネーター:安齋 徹 清泉女子大学文学部教授
上の段左から時計回りに、安齋氏、後藤氏、入山氏
現在、高等教育機関が抱える課題を整理し、我が国において企業や地域との連携、SDGsの達成や国際貢献など様々な役割を求められている高等教育機関が、今後柔軟に変化していくための組織づくりについて女性活躍・男女共同参画の視点から検討した。
まず、各講師から発表があり、その後、意見交換を行った。
【後藤氏発表】
後藤氏は、国立大学協会(以下、国大協)の男女共同参画小委員会の委員であり、大学では政務法務研究科研究科長として大学運営に関わっていた御経験から、我が国の大学等の高等教育機関の現状と学生と教職員のジェンダー平等がどれくらい確保されているのかについて、統計を用いて次のようにお話いただいた。
女性の大学進学率は伸びてきていて半数を越え、短大を含めると男性より大学への進学率は高くなっている。大学や短期大学、専門学校、専修学校も含めると高等教育機関への進学率は男女でそれほど差はない。一方、専攻分野別は、2019年の学校基本調査によると看護や家政90%、養護教諭・幼稚園課程は特に女性が多く、工学は15.4%とかなり低く、学生の進学先に偏りがある。
教員については、国大協の専攻分野別の女性教員割合は家政は55.6%であるのに対し、工学が6.6%とかなり低い。人文科学などの女子学生が多い学科でも女性教員割合は低く、家政学部の学生は100%女子なのに対し、教員は女性が半分でアンバランスな状況である。大学全体では、2020年の国の目標である女性の教員比が3割を超える大学は4大学のみである。旧帝大は女性割合が低く、特に東京大学については大学院の学生は高いが、学部学生は2割を切り、教員は1割も満たない状況である。
2019年の上野千鶴子東京大学名誉教授による入学式祝辞が話題となったが、その中で、男性の価値と「成績のよさ」は一致するが、女性の価値である「かわいい」と「成績のよさ」にはねじれがあるとの指摘があった。姫野カオル子氏の著書「彼女は頭が悪いから」にあるように、彼女は頭が悪いからなにをしてもよいという「権力性の存在」が指摘されている。大学がランキングされ、男性と女性の価値が異なる性別のダブルスタンダードが大学でも拡大再生産されている。
教員・職員の女性比を見ると課長相当職の女性は増えているが、教授は伸びていない。特に、非常勤講師の問題が大学では重く、本務をもつ非常勤講師が男女で大きな差がある。意思決定部門では、女性比率が10%であり、30%の目標に遠く届かない。国大協のアクションプランは目標達成できていないが、日本学術会議の会員の女性割合は3割を超えているのでやろうと思えばできるはずである。
大学におけるジェンダー平等の必要性は、学生にとって、女性の教員や高い立場にいるというのが当たり前の環境が提供され、こういう人になりたいというロールモデルを提供していることである。差別は権力性からくる。ハラスメントのない環境を提供することが重要であり、男女の価値のダブルスタンダードがハラスメントの根源になる。また、ダイバーシティによる組織力の強化、国際競争力をつけていくため、大学におけるジェンダー平等が必要であるとした。
教職員や思決定部門の女性割合について、自然にほっておいてもいつになったら実現できるのかわからない。強制的にやる方法としては、男女共同参画社会基本法にポジティブアクション(積極的是正措置)があり、教授の採用について実施することは可能である。トップが変われば変わるから、副学長などトップレベルの半数を女性にすることは難しくない。よく女性に力がないからというが、力があるかどうか評価がダブルスタンダードである。男性社会の価値観に合わないからというが、その価値観を変えていく。企業や大学においても新しい価値に合わせて人材を登用していくポジティブアクションが必要と考える。
【入山氏の発表】
大学や企業は、コロナ前から周囲の環境の変化が激しくなっている。民間企業では、先が見えない中、現状維持はありえない。デジタル化が急速に進んでいて、世界に合わせて変化せざるを得ない状況である。今後、日本のサービス業が崩壊する可能性がある。もともと日本は生産性が低いうえ、日本語というバリアにより国際競争にさらされていなかった。オンラインワーク・会議システムに自動翻訳機能が付くことにより日本語がそのままで伝わるようになる。オンライン教育は世界中で加速していて、サービス業の崩壊の第1位は大学であり、20年以内に半減する可能性もある。特に社会科学分野は国際競争にさらされることになり、大学も変化が必要となってくる。
日本の企業で何故、ダイバーシティが全然進まなかったのか。それは経路依存性によるもので、世の中の仕組みとしては、様々な要素があり、それぞれが噛み合っているからうまく回っている。時代に合わないからと1つだけ変えようとしても、他の要素ががっちりと噛み合っているので変わらない。ダイバーシティを進めるためには、日本型雇用といわれる新卒一括採用や終身雇用、メンバーシップ型雇用をやめる必要があり、多様な人がいれば評価制度や働き方も変えるべきである。ダイバーシティだけやろうとしても難しく、他の要素を変えないと変わらない。
今、コロナ禍になってリモートワークが定着し、成果をはっきりさせるための成果主義へ、メンバーシップ型からジョブ型雇用へ変化する。ここで変えられないと国際競争にも打ち勝てないし、ダイバーシティも進まない。日本の大学も、今が変えるチャンスである。そのために必要なことは、イノベーションの本質であるどんどん変化して新しい価値を生み出す人材を作っていくことである。シュンペーターのいう「既存知と既存知の組み合わせ」から新しいアイディアは生まれる。
人間の認知には限界があり、目の前の知を組み合わせる傾向がある。何十年間も同じ組織にいて、そこの組み合わせが尽きるとイノベーションは生まれない。日本人の社会、組織全体が同じ傾向にあり、この状況を脱却するためには、離れた知と知の組合せをするExploration(知の探索)が必要となる。すなわち多様な知が組織に入ることが大事であり、ダイバーシティが求められている。中長期的に新しい価値を生み、イノベーションを起こすためには、ダイバーシティや男女共同参画が必要であるが、日本では、「何故」の部分に腹落ちが少ないので、まったく進まない。
アメリカと日本の大学の違いは、競争と成果があるかないかである。アメリカは、成果主義、ジョブ型雇用であり、人種や性別も関係ないため、結果的にフェアな競争環境があり、実力のある女性が多く入ってくる。日本は、これからの大学の在り方から考えていく必要があり、そこまで考えないと大学はなかなか変わらないのではないかと締めくくった。
安齋氏からの「日本の企業で変われる企業と危ない企業の違い」と「ダイバーシティが進むと、中長期的にイノベーションが進むが、短期的には軋轢を生むのか」について質問があった、入山氏は、「トップの在り方が重要であり、トップの思いがあるかどうか。また、ダイバーシティが進むと中長期的にイノベーションが進み、短期的には軋轢を生む。軋轢がないダイバーシティはありえない。多様な人が入ってくれば多様な意見や価値観があるので、そこに意味がある。日本は全会一致で決めようとするが、だれもが賛成している時点で、既にイノベーティブではない。そして、決めたら一緒にやることが重要である。どのような組織を作っていくのか、組織のビジョンがみんなの腹に落ちていれば比較的意見がもめても一緒にやろうかとなるが、日本はそのビジョンの腹落ちが弱く、もめると割れて派閥ができる」とした。
【安齋氏の発表】
安齋氏は、企業と大学、海外と日本、地方と東京、公立大学と私立大学、共学大学と女子大学など多様な経験をお持ちで、大学教育の規制概念を壊すという視点から、学びの場を人材育成の場として奮闘されてきた取組について発表いただいた。発表の内容は次のとおり。
現在、女子大学において、教室の外に出すということを意識して、これまでの大学で地域や企業と連携してきた。大学ではオンラインか対面かという議論があるが、陸前高田市との連携によるフィールドワークは行くことができないのでオンラインでやってきた。コンテンツ作りにおいて、オンラインでできることをとことんやってきた。オンラインか対面かというのは、小さな議論ではないかと思う。オンラインでもイノベーションは起こせる。
<ディスカッション>
安齋氏:大学という組織の特殊性と抱える課題とは?
後藤氏:企業と比較して、大学はより終身雇用制度が強い。トップは大学を変えないといけないことはわ
かっているが、憲法における学問の自由が教員のアイデンティティに絡みついていて、文部科学
省の施策や大学の自治も含め、経路依存性を解くことを邪魔している。
入山氏:施策が縦割りのため、どういう人材を育成するかが文部科学省だけの視点になるので厳しい。これは大学の危機でもある。これから教育機関に民間が入ってくる。多様な人が集まっている民間のオンラインスクールやサロンのように、社会人教育を行っているところが潜在的にライバルとなる。大学を出る価値が薄らいできて、高専を出た人がAI人材となっている中で、根本的なところから文部科学省も含めて議論していく必要があると思う。学問の自由があってよいが、競争もなければならない。アメリカがなぜあれだけ学術分野が強いかというと、競争があるから。多様な人がいて、自由に研究してトップジャーナルに載せた人が生き残って、トップ大学に残れる。フェアな実力勝負なので、女性が台頭する。アカデミアの分野は、体力より脳内で勝負できる。
安齋氏:大学で男女共同参画が進まない理由は?
後藤氏:男女で分ける意味はあるのか。何をもって男性、女性とするのか。LGBTQもある。日本では、
多様性といった場合に見えない差別が特徴であり、見ようとしなければ見えなくなっている。一番見やすいのが男女である。日本のように階級がない社会は見える差別ができないので、男女で女性を下位に位置づけざるを得ない。この仕組みは、明治政府が女性を差別するという秩序作り、見えない形で残っている。ダイバーシティはなぜ必要かと話しても、どうしてもわかってもらえない。その理由は日本の社会が変化したくないからであり、変化しない秩序を保とうとしていて、それを再生産しているのが大学ではないか。経路依存性をはずして、どうしていけばいいのか。灯りは見えたが、経路がみえないのが現状。
入山氏:日本は明治以降、製造業(力仕事)が強かったので男性がよかった。欧米からきたものを大量に、質のいいものを安くあげるためには同質の人がよかった。その仕組みがずっと続いてきて、サービス業にも波及。経路依存性があるとなかなか変えられない。大学は国際競争にさらされていないため、地方の私立大学は学生が減って苦労しているが、都会の大学や国立大学は学生が来るから当面どうにかなると思っていて変わらない。
安齋氏:大学のトップも年功序列的なところがある。トップもいろいろな課題にさらされて意識が変わる
が、トップとしての教育は学んでいない。トップの作り方とは?
後藤氏:国立大学で医学部がある中堅の大学のトップは、医者の出身が多く、国際競争力にさらされていて視野が広いと思う。言語は英語であり、人体の構造が変わらないので、医者はどこへ行っても通用する。法律は日本語依存性が高く、日本の法廷は日本語で裁判しなれければならないし、翻訳にもバイアスがある。視野の広さとは何かというと、競争にさらされる経験が一つ。企業経験の有無など。どこかで競争にさらされる経験をした日本のトップはいないのではないか。競争にさらされても、その評価基準が偏っていると問題である。競争を買って出る、経験がある人を採用するしくみがあることが大事と考える。
入山氏:男性教員は、自分がマジョリティーなので、マイノリティーの経験がない。マイノリティーにな
ってみることが大事である。子供の保護者会に出て、全員女性の中に一人になってみると、いか
に自分が辛いか、非常に違和感のある世界かなどがよくわかる。組織に多様な人がいることや個人が多様な経験や知見を持っていること、すなわちイントラパーソナルーダイバーシティ(個人内多様性)が高いことが大事である。現在、社会を変革するような人は、複数の業界を経験するなど多様な経験をしている人が多い。マイノリティー経験を含め、多様な経験をすると多様な組織を受け入れられる。
後藤氏:競争も一つの経験であり、多様な経験が人を作る。日本の大学は伝統的に多様な経験をよしとし
なかった。その辺を変えていく必要がある。
安齋氏:今、働き方改革により、時間・場所・組織から自由になり、コロナ後、副業などこれまでできな
かったことができるようになった。
安齋氏:最後に、参加者へひとことメッセージをお願いしたい。
入山氏:男女共同参画や多様性がつくりやすいのは、アカデミアだと思う。アメリカは女性がばりばり活躍している。知的産業は、体力関係ないから、一番変えやすいのは大学なのではないか。大学がよくなれば、日本の社会がよくなるのだと思う。是非、大学から変わってほしい。
後藤氏:一人じゃない。その組織にはいなくても、どこかにいる。孤立すると視野も狭くなるし、希望ももてないので、いろいろな人とつながることが大事。コロナは、ソーシャルディスタンスではなくフィジカルディスタンスである。どこかに味方が居て、共感してくれる人がいる。大学をよくしたい。学生がいるので、多様な未来を描かせてあげたい。
安齋氏:できない理由を探すより、どうすればできるか考える。学生が大人を見る4年間なので、そこで出会う教員や職員などから社会に出る前にすり込まれる。大学が変わらないと社会も変わらない。大事な機能を持っている。
研修全体に対する参加者からの御意見
・講演・事例報告・パネルディスカッションのすべてがそろって、セミナーが完結したと感じた。講演では、海外の事例を列挙して理論的に語られ、事例報告では、日本国内で具体的に実践されている状況を伺い、パネルディスカッションでは、私たちの代表として各人の意見が披露された。この3項目がそろって完成されたセミナーだった。
・知らなかったことを知ることができた。新たな刺激を受けた(考える視点を増やしてくれた)。基調講演からは、組織や社会の土壌によって「参加しやすさの不均衡」が発生すること、そしてそれを問い直すときには、軋轢も生じるであろうことを学んだ。制度として明確にしなければいけないこともあることを感じた。事例報告では、教員のキャリアと能力を開発する取組をうかがうことができ、とても参考になった。(当人が力をつけて)資格を認定して、アンコンシャスバイアスが起きないようにする、という方法が印象的だった。パネルディスカッションからは、何のために変化するのか、をもう一度考えることとなった。全体としては、おぼろげながらに課題を認識しながらも、ダイバーシティとは何か、をもう一度問い直す経験ができたように思う。このたびは、企画の実施と配信をいただき、感謝申し上げる。
・どの講演も大変クオリティが高く、大変勉強になった。
・このような取組みが行われていることを知り、大変すばらしいと思った。今後、女性の活躍が進むことが期待されると感じた。
・パネルディスカッションを一番期待していた。その期待をはるかに上回るディスカッションだった。基調講演ではハラスメントという切り口からのダイバーシティを考え、事例紹介では参考になる事例がたくさんで、パネルディスカッションでは後藤先生、入江先生の多様性にまつわる意識の持ち方について、名言が多く生まれとても感銘を受けた。
・基調講演でのダイバーシティへの視点が、新鮮だった。
・多岐にわたり、かつ具体的な事例を知ることができた。また、学術面だけでなく、実践、企業などの事
例も知ることができた。
・プログラムについて:基調講演・事例報告・パネルディスカッションという3部構成がよかった。配信方法について:10日間のオンデマンド配信で、都合のよい場所・時間に視聴できるのがとても便利だった。内容:同質性(同属性)と多様性、経路依存性など、日頃感じている思いに理論的な枠組みをはめ込んで理解することができ、とても新鮮だった。
・ダイバーシティに関しての学術講演を聞いたのはこれが初めてであった。歴史的な経緯や同じ国立大学法人での類似の問題の存在を知ることが出来たし、これまでの漠然とした感じが明文化された印象が多々あった。
・大学組織にダイバーシティが必要とされる理由,また必要性を認識していても進まない理由の一端,また,各教育機関の先進的取り組みを知れたことで,所属組織のダイバーシティ推進のヒントを得た。
・今年度から男女共同参画WGの事務担当となったが、初めてでもあり、全く知識がない状態だったので、色々な話が聞けて大変参考になった。
研修・イベント
- 研修
- 令和6年度「地域における男女共同参画推進リーダー研修」
- 令和6年度「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」
- 令和6年度「学校における男女共同参画研修」
- 令和6年度「女性関連施設相談員・相談事業 担当者研修」
- 令和6年度「男女共同参画推進フォーラム」
- 令和6年度「新たな課題に対応した課題別研修」①男女共同参画の視点による災害対応研修
- 令和6年度「新たな課題に対応した課題別研修」②女性活躍推進セミナー
- 令和5年度「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」
- 令和5年度「地域における男女共同参画推進リーダー研修」
- 令和5年度「女性アーカイブ研修」
- 令和5年度「女性関連施設相談員・相談事業担当者研修」
- 令和5年度「学校における男女共同参画研修」
- 令和5年度「新たな課題に対応した課題別研修」①男女共同参画の視点による災害対応研修
- 令和5年度「新たな課題に対応した課題別研修」②女性活躍推進セミナー
- 令和5年度「男女共同参画推進フォーラム」
- 令和5年度「知ろう!話そう!ジェンダー研究!NWECウィンターカフェ」
- 令和4年度「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」
- 令和4年度「地域における男女共同参画推進リーダー研修」
- 令和4年度「女性アーカイブ研修」
- 令和4年度「女性関連施設相談員・相談事業担当者研修」
- 令和4年度文部科学省委託:女性の多様なチャレンジに寄り添う学びと社会参画支援事業「学校における男女共同参画研修」
- 令和4年度文部科学省委託:女性の多様なチャレンジに寄り添う学びと社会参画支援事業「学校における男女共同参画研修」全国フォーラム
- 令和4年度「新たな課題に対応した課題別研修」①男女共同参画の視点による災害対応研修
- 令和4年度「新たな課題に対応した課題別研修」②女性活躍推進セミナー
- 令和4年度「男女共同参画推進フォーラム」
- 令和3年度「地域における男女共同参画推進 リーダー研修」
- 令和3年度「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」
- 令和3年度「女性アーカイブ研修」
- 令和3年度「女性関連施設相談員研修」
- 令和3年度「学校における男女共同参画研修 」
- 令和3年度「新たな課題に対応した課題別研修」①男女共同参画の視点による災害対応研修
- 令和3年度「新たな課題に対応した課題別研修」②女性活躍推進セミナー
- 令和3年度「男女共同参画推進フォーラム」
- 令和2年度「アーカイブ保存修復研修」(基礎コース)
- 令和2年度「企業を成長に導く女性活躍促進セミナー」(オンライン)
- 令和2年度「地域における男女共同参画推進のための事業企画研修」
- 令和2年度「地域における男女共同参画推進リーダー研修〈女性関連施設 ・地方自治体・団体〉」
- 令和2年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」
- 令和2年度「女性関連施設相談員研修」
- 令和2年度「男女共同参画の視点による災害対応研修」(オンライン形式)
- 令和2年度「男女共同参画推進フォーラム」
- 令和2年度「男女共同参画推進フォーラム」ワークショップの部・パネル展示の部・情報のひろば募集
- 文部科学省委託:次世代のライフプランニング教育推進事業 「男女共同参画の推進に向けた教職員研修」
- 2019年度「自分の人生、自分で決める! 未来を生きる女子たちのキャリアセミナー」
- 2019年度「地域における男女共同参画推進リーダー研修<女性関連施設・地方自治体・団体>」
- 2019年度「女性関連施設相談員研修」
- 2019年度「女子中高生夏の学校2019~科学・技術・人との出会い~」
- 2019年度「男女共同参画推進フォーラム」
- 2019年度「企業を成長に導く女性活躍促進セミナー」
- 2019年度「NWECアニバーサリーウィーク」
- 2019年度「学校における男女共同参画研修」
- 2019年度「アーカイブ保存修復研修」(基礎コース)+(実技コース)
- 2019年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」
- 2019年度「学習オーガナイザー養成研修」
- 平成30年度「地域における男女共同参画推進リーダー研修〈女性関連施設・地方自治体・団体〉」
- 平成30年度「女性関連施設相談員研修」
- 「女子中高生夏の学校2018〜科学・技術・人との出会い〜」
- 平成30年度「男女共同参画推進フォーラム」予告
- 平成30年度「男女共同参画推進フォーラム」
- 平成30年度「企業を成長に導く女性活躍促進セミナー」
- NWECアニバーサリーウィーク
- 平成30年度アーカイブ保存修復研修(基礎コース)+(実技コース)
- 平成30年度「学校における男女共同参画研修」
- 平成30年度「学習オーガナイザー養成研修」
- 平成30年度「女子大学生キャリア形成セミナー」
- 平成29年度「地域における男女共同参画推進リーダー研修〈女性関連施設・地方自治体・団体〉」
- 平成29年度「女性関連施設相談員研修」
- 平成29年度「女子中高生夏の学校2017〜科学・技術・人との出会い〜」
- 平成29年度「男女共同参画推進フォーラム」
- 平成29年度「企業を成長に導く女性活躍促進セミナー」
- 平成29年度アーカイブ保存修復研修(基礎コース)+(実技コース)
- 平成29年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」
- 平成29年度「教職員を対象とした男女共同参画研修」
- 平成29年度「学習オーガナイザー養成研修」
- 平成29年度「女子大学生キャリア形成セミナー」
- 平成28年度「地域における男女共同参画推進リーダー研修<女性関連施設・地方自治体・団体>」
- 平成28年度「女性関連施設相談員研修」
- 平成28年度「女子中高生夏の学校2016〜科学・技術・人との出会い〜」
- 平成28年度「男女共同参画推進フォーラム」
- 平成28年度「企業を成長に導く女性活躍促進セミナー」
- 平成28年度「教職員を対象とした男女共同参画研修」
- 平成28年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」
- 平成28年度アーカイブ保存修復研修(基礎コース)+(実技コース)
- 平成28年度NWECグローバルセミナー参加者募集
- 平成28年度「学習オーガナイザー養成研修」
- 平成28年度「アジア地域における男女共同参画推進官・リーダーセミナー」実施報告
- 平成28年度「女子大学生キャリア形成セミナー」
- 平成27年度「地域における男女共同参画推進リーダー研修<女性関連施設・地方自治体・団体>」
- 平成27年度「女性関連施設相談員研修」
- 平成27年度「ダイバーシティ推進リーダー会議」
- 平成27年度「女子中高生夏の学校2015」
- 平成27年度「男女共同参画推進フォーラム」
- 平成27年度「企業を成長に導く女性活躍促進セミナー」
- 平成27年度「学習オーガナイザー養成研修」
- 平成27年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」
- 平成27年度女性情報アーキビスト養成研修(基礎コース)+(実技コース)
- 平成27年度「女子大学生キャリア形成セミナー」
- 平成26年度「女性関連施設・地方公共団体・団体リーダーのための男女共同参画推進研修」
- 平成26年度「ダイバーシティ推進リーダー会議」
- 平成26年度「女子中高生夏の学校2014〜科学・技術・人との出会い〜」
- 平成26年度「男女共同参画推進フォーラム」募集
- 平成26年度「女子大学生キャリア形成セミナー」
- 平成26年度「企業を成長に導く女性活躍促進セミナー」
- 平成26年度NWEC国際シンポジウム〜ダイバーシティ推進と女性のリーダーシップ 実施報告
- 平成26年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」
- 平成26年度女性情報アーキビスト養成研修(基礎コース)+(実技コース)
- 平成26年度「女性関連施設相談員研修」
- 平成26年度第2回「企業を成長に導く女性活躍促進セミナー」
- 平成25年度「ダイバーシティ推進リーダー会議」
- 平成25年度「女性関連施設・地方公共団体・団体リーダーのための男女共同参画推進研修」
- 平成25年度「女子中高生夏の学校2013」
- 平成25年度「男女共同参画推進フォーラム」
- 平成25年度「アジア太平洋地域における男女共同参画推進官・リーダーセミナー」
- 平成25年度NWEC国際シンポジウム〜男性にとっての男女共同参画 参加者募集
- 平成25年度「企業を成長に導く女性活躍促進セミナー」
- 平成25年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」
- 平成25年度「女子大生キャリア形成セミナー」
- 平成25年度「女性関連施設相談員研修」
- 平成25年度第2回「企業を成長に導く女性活躍促進セミナー」
- これまでの夏学関連データ
- イベント一覧
- 「ぼうさいこくたい2024in熊本」に出展します
- 令和6年度「こども霞が関見学デー」出展に出展しました
- 知らないなんてもったいない!ジェンダー情報の調べ方 オンラインセミナー2024(10/30)
- 「図書館と県民のつどい埼玉2023」に参加します
- 令和5年度「こども霞が関見学デー」に出展しました
- 図書館総合展2023に出展しています
- 知らないなんてもったいない!ジェンダー情報の調べ方 オンライン相談(11/8 テーマ:ヤングケアラー)
- 知らないなんてもったいない!ジェンダー情報の調べ方 オンライン相談(5/25 テーマ:リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)
- 知らないなんてもったいない!ジェンダー情報の調べ方 オンライン相談(8/9 テーマ:女性の政治参画)
- 知らないなんてもったいない!ジェンダー情報の調べ方 オンライン相談
- 知らないなんてもったいない!ジェンダー情報の調べ方 サマーセミナー(9/7-9/8) 参加者募集中!
- 令和4年度「こども霞が関見学デー」に出展しました
- 図書館総合展2022_ONLINE_plusに出展します
- 知らないなんてもったいない!ジェンダー情報の調べ方 オンライン相談
- 「図書館と県民のつどい埼玉2021」(オンライン開催)に参加します
- 令和3年度「ESD推進ネットワーク全国フォーラム」ポスターセッション出展
- 令和3年度「こども霞が関見学デー」に出展しました
- 図書館総合展2021_ONLINE_plusに参加しました
- 図書館総合展2020_ONLINEに参加しました
- 令和元年度「こども霞が関見学デー」に出展しました(8/7、8/8)
- 講演会「ミルズカレッジのベアテ・シロタ・ゴードンアーカイブ」2020/1/15(水)
- eラーニング・動画配信
- 女性教育情報センターテーマ展示
- 「新型コロナウイルス感染症とジェンダー」
- 「男女共同参画社会基本法から25年」
- 「出産の歴史」
- 「今、家事を考える~協力し合う家事シェア~」
- 「ヤングケアラー~ケアする子どもたちの現状」
- 「女性と政治 ~参画しよう、声を上げよう~」
- 「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ ~妊娠・出産における女性の健康~」
- 「女性史・ジェンダー史の現在」
- 「生命の安全教育を学ぼう ~子ども・若者を性犯罪・性暴力の当事者にしないために~」
- 「人生100年時代を考える」
- 「男性育休~取得が当たり前になるように~」
- 「女性の貧困 ~コロナ禍の中で~」
- 「災害とジェンダー ~記録を未来へ生かす~」
- 「女性とスポーツ ~ジェンダー平等への道のり~」
- 「今、フェミニズム~声を上げる、行動する、変える~」
- 「北京+25~第4回世界女性会議(北京会議)から25年~」
- 「202030未達成:まだまだ少ない女性リーダー」
- 「医療現場の女性:さまざまな仕事、働き方」
- 「女性差別撤廃条約採択から40年 変わったこと、変えたいこと」
- 「ロールモデルを見つける! 理系女性の伝記」
- 「女性の政治参画」
- 「働き方は変わっている?」
- 「DV・モラハラ なくそう、やめよう、逃げよう」
- 「女性のしごと:広がるフィールド ~理系、土木、建築、農業、物流~」
- 「明治時代の女子教育」
- 「男女共同参画の視点からの災害復興・支援・防災」
- 「男だから・・・だから?」
- 「戦国時代の女性たち」
- 「SDGs~持続可能な開発目標とジェンダー平等」
- 「性的マイノリティ~世界の潮流と日本の現状~」
- 所蔵展示「女性と演芸」
- テーマ展示「男女雇用機会均等法から30年」
- テーマ展示「貧困の連鎖を考える」
- テーマ展示「女性と宇宙」
- テーマ展示「日本の男女共同参画の現在-世界女性会議(北京会議)から20年」
- テーマ展示「家計簿から見る女性の生活史」
- テーマ展示「女子と就活」
- テーマ展示「女性と映画」
- テーマ展示「家庭科の男女必修から20年」
- テーマ展示「女性と仕事の現在」
- テーマ展示「なくそう子どもへの虐待」
- テーマ展示「女性と音楽」
- テーマ展示「企業における女性の活躍促進」
- テーマ展示「高齢期を生き生きと」
- 女性アーカイブセンター展示
- 2024年度女性アーカイブセンター所蔵展示 「国際女性年から50年展」
- 2023・2024年度女性アーカイブセンター企画展示「お産の歴史展」
- 2023年度女性アーカイブセンター所蔵展示 「働く女性のあゆみ展」
- 2022年度女性アーカイブセンター企画展示「女性とスポーツ展 ~チャレンジした女性たちからチャレンジする女性たちへ~」
- 2022年度女性アーカイブセンター所蔵展示 「国立女性教育会館 開館45周年展」
- オンライン展示 「ベアテ・シロタ・ゴードン展 ~日本国憲法に男女平等の思いを込めて~」
- オンライン展示「北京+25~第4回世界女性会議から25年~展」
- 2020年度女性アーカイブセンター所蔵展示 「北京+25~第4回世界女性会議から25年~展」
- オンライン展示「女性と医学展 ~チャレンジした女性たちからチャレンジする女性たちへ~」
- 2019年度女性アーカイブセンター企画展示 「女性と医学展 ~チャレンジした女性たちからチャレンジする女性たちへ~」
- 2019年度女性アーカイブセンター所蔵展示 「ベアテ・シロタ・ゴードン展 ~日本国憲法に男女平等の思いを込めて~」
- 平成30年度女性アーカイブセンター企画展示「鉄道と女性展 鉄道を動かし、社会を動かす」
- 平成30年女性アーカイブセンター特別展示「女性の歩みを受け継ぐ 女性アーカイブセンター10周年展」
- 平成28年度女性アーカイブセンター特別展示「国立女性教育会館 開館40周年展」
- 平成28年度女性アーカイブセンター企画展示「寄席で演じる~チャレンジした女性たちからチャレンジする女性たちへ~」
- 平成27年度女性アーカイブセンター所蔵展示「男女雇用機会均等法から30年」
- 平成27年度女性アーカイブセンター企画展示「宇宙をめざす~チャレンジした女性たちからチャレンジする女性たちへ~」
- 平成26年度女性アーカイブセンター所蔵展示「喜美子さんちの家計簿」
- 平成26年度女性アーカイブセンター企画展示「映画と歩む~チャレンジした女性たちからチャレンジする女性たちへ~」
- 平成25年度女性アーカイブセンター企画展示「音楽と歩む~チャレンジした女性たちからチャレンジする女性たちへ~」
- 平成24年度女性アーカイブセンター企画展示「建築と歩む~チャレンジした女性たちからチャレンジする女性たちへ~」開催
- 平成23年度女性アーカイブセンター企画展示「化学と歩む~チャレンジした女性たちからチャレンジする女性たちへ~」開催
- 平成22年度女性アーカイブセンター企画展示「女性の実業教育のはじまり~チャレンジした女性たち~」開催
- 平成21年度女性アーカイブセンター企画展示「女性科学者の誕生~チャレンジした女性たち~」
- 女性アーカイブセンター展示パネル貸出
- 大学等における男女共同参画イベント情報
- 2024年度 第1回ジェンダーフォーラム「ジェンダー視点で学ぶ:自分ごととしてのジェンダー・女性活躍・多様性の尊重(昭和女子大学女性文化研究所)
- 『女子大学連携ネットワーク第8回ミーティング』(幹事校:大妻女子大学、京都光華女子大学、京都女子大学、実践女子大学、同志社女子大学、宮城学院女子大学、和洋女子大学)
- キャリアと生活の充実をめざして-育児休業・介護休業の観点から(東洋大学)
- グローバルリーダーシップ研究所セミナー「『自分らしさ』に囚われない—踊る尼のメキシコ・サバイバル—」(お茶の水女子大学)
- 2024年度シンポジウム(全4回)『防災・減災・災害復興とジェンダー主流化 ふせぐ・へらす・そしてたちあがるために』(京都女子大学ジェンダー教育研究所)
- ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~ハイブリッド開催(Zoomにて配信)(神奈川大学)
- ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~ハイブリッド開催(全6回・Zoomにて配信)(神奈川大学ダイバーシティ推進室)
- 公開シンポジウム「トランスジェンダーと医療」(北海道大学応用倫理・応用哲学研究教育センター)
- 共創の場:ジェンダー問題とアジアのアート・コレクティブ(青山学院大学)
- 北東北女性研究者研究・交流フェア2024(岩手大学)
- 東京家政大学 女性未来研究所設立10周年記念講演会(第9回シンポジウム) 「人生100年時代女性の未来と希望~自分らしく輝く、私たちのこれから~」(東京家政大学女性未来研究所)
- 法政大学大原社会問題研究所所蔵平塚らいてう関係資料公開記念シンポジウム「らいてうと婦人運動の時代」(法政大学)
- 清水達也先生ご登壇!第6回オープンイノベーション講演会「夢と信念~医療・食料そして宇宙まで~」(東京女子医科大学)
- 神奈川大学ダイバーシティ推進室主催パネル展「多様な性について考えてみよう」(神奈川大学)
- 立教大学ジェンダーフォーラム2024年度公開講演会 <エコフェミニズム>誕生50周年、その目指す社会とは
- 第14回順天堂大学女性研究者研究活動支援シンポジウム「道を拓くために~女性グローバルリーダーが持つべき資質とスキル~」(順天堂大学)
- D&I社会実現のための学び方・働き方に関する実証研究 キックオフシンポジウム(お茶の水女子大学)
- JSPS男女共同参画推進シンポジウム 「学術の未来と『無意識のバイアス』—『男女共同参画』を科学的根拠に基づいて議論する」(日本学術振興会)
- 『女子大学連携ネットワーク第6回ミーティング』(大妻女子大学、京都光華女子大学、京都女子大学、同志社女子大学、和洋女子大学)
- わたしの生き方 わたしたちの未来(東京家政大学)
- グローバルリーダーシップ研究所セミナー 「ソフトスキルとその応用可能性-学びの場と職場でよりよい自己を発揮するために」(お茶の水女子大学)
- グローバルリーダーシップ研究所セミナー 「地域とグローバルをつなげる多様なリーダーシップ—杉並区の女性エンパワーメントの連鎖を解読しよう」(お茶の水女子大学)
- グローバルリーダーシップ研究所セミナー 「鏡のなかのわたし—グローバル社会を生きる女性たちへのメッセージ」(お茶の水女子大学)
- サイエンスフォーラム2023(筑波大学)
- シンポジウム「情報分野におけるジェンダー平等実現に向けた高度情報教育促進支援プログラム構想」(奈良国立大学機構(奈良女子大学)
- ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~ハイブリッド開催(Zoomにて配信)(神奈川大学)
- ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~(ZOOM同時開催)(神奈川大学)
- ジェンダーでクラシック音楽を考える(フェリス女学院大学)
- ジェンダード・イノベーション:科学と技術のさらなる高みへ(お茶の水女子大学)
- ハッピー・キャリア・ミーティング ~ 薬学分野で活躍中の女性ロールモデルから学ぼう!(富山大学)
- フェミニスト経済学とその最新課題:金融排除/包摂のジェンダー分析(立教大学)
- 令和5年度 “知る・学ぶ・伝えるequality”連続講座 第1回(奈良女子大学)
- 令和5年度地域貢献事業「知る・学ぶ・伝えるequality」連続講座第2回(奈良女子大学)
- 令和5年度富山大学ダイバーシティ・シンポジウム
- 令和5年度東京女子医科大学 ダイバーシティ環境整備事業 中間報告会 「女性が輝き続けるダイバーシティ推進のために」
- 北東北女性研究者 研究・交流フェア2023(岩手大学、北東北ダイバーシティ研究環境推進コミッティ)
- 名古屋工業大学ダイバーシティ推進シンポジウム「共に創る未来へ」(名古屋工業大学)
- 国際シンポジウム「AIと無償労働の未来:日英比較から」(お茶の水女子大学)
- 女性の健康セミナー~正しく知って対処するPMS!~(跡見学園女子大学)
- 女性学長国際シンポジウム アカデミアにおける女性のリーダーシップとDEI 〜女性学長が目指す21世紀に輝く大学教育〜(お茶の水女子大学)
- 女性文化研究所公開シンポジウム 「男女共同参画・女性活躍の時代に向けて-源氏物語・紫式部に学ぶ—」(昭和女子大学)
- 女性未来研究所主催ハイブリッド講演会「ジェンダー平等の実現のために~環境に優しい持続可能な社会と私たちの役割~」(東京家政大学)
- 実践女子大学下田歌子記念女性総合研究所 開所10周年記念シンポジウム
- 日本初の女子大生 黒田チカから一世紀のあゆみ(東北大学)
- 昭和女子大学女性文化研究所『女性文化研究叢書第13集』刊行記念シンポジウムのお知らせ(昭和女子大学)
- 災害に強いまちづくり(埼玉大学)
- 産婆・助産婦の近代を掘り起こす2(科学研究費基盤研究(B)「日本の産婆史料のデジタル化と出産記録に基づく助産の歴史社会学的研究」)
- 神奈川大学ダイバーシティ推進室主催 2023年10月~2024年9月「読書会」のお知らせ(神奈川大学)
- 神奈川大学ダイバーシティ推進室主催「人権パネル展~考えようみんなの人権~」
- 第12回ダイバーシティ推進室・ジェンダー セクシュアリティ分野における 学生・院生成果報告会および講演会(神奈川大学)
- 第13回順天堂大学女性研究者研究活動支援シンポジウム「大学人という医師のキャリア ~在り方の多様性とその魅力~ 」(順天堂大学)
- 第14回九州・沖縄アイランド女性研究者支援シンポジウムin長崎大学「多様なリーダーの育成と活躍~いま大学に求められていることは何か」(長崎大学)
- 第15回 昭和女子大学女性文化研究賞の贈呈式・受賞者講演会のお知らせ(昭和女子大学)
- 第30回企画展「男女共学実施100年 社史開設60年 同志社ギャラリー開設10年 『女子学生の現在地—同志社大学のダイバーシティ 前史』(同志社大学)
- 第5回オープンイノベーション講演会「診療から芽生える 新しいい領域への挑戦」(東京女子医科大学)
- 第90回ジェンダーセッション「クィア・フェミニズム批評とメンズリブ批評の対話」(立教大学)
- 第91回ジェンダーセッション「アフター・メルケルのジェンダー平等推進:ドイツのジェンダー関連施策の最新報告」(立教大学)
- 筑紫女学園大学女性学研究室主催シンポジウム 女性のリーダーシップと大学教育
- 緊急オンラインセミナー「被災地の避難所の現状はいま ージェンダー視点からの報告」(埼玉大学)
- 第12回女性研究者研究活動支援シンポジウム「”世界で初めて”に女性の力を—イノベーションの成果の実用化—」(順天堂大学)
- 2022年度 第17回女性史学賞授賞式(奈良女子大学)
- 2022年度女子中高生の理工系進路選択支援プログラム 『リケジョサイエンスフォーラム-2022-』(筑波大学)
- 2022年度映画上映会「映画『タンズ アンタイド』上映会&トークセッション」(立教大学)
- 2022年度神戸大学ダイバーシティフォーラム 「ジェンダー・性・セクシュアリティが尊重される社会をえがく—私たちの課題と展望-」
- ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型) 最終報告シンポジウム「共に創る未来へ」(名古屋工業大学)
- Creating Futures プログラム セミナー「ダイバーシティ」を見つめなおす(ZOOM開催)(立命館大学)
- JSPS男女共同参画推進シンポジウム 『男性の家庭進出 学術分野における その効果、課題、解決策について』(日本学術振興会)
- UTokyo男女⁺協働改革#WeChange シンポジウム(東京大学)
- 『女子大学連携ネットワーク第4回ミーティング』(オンライン)(女子大学連携ネットワーク)
- 『女子大学連携ネットワーク第5回ミーティング』(オンライン)(女子大学連携ネットワーク)
- 【2022年度 北東北国立3大学連携推進会議連携協議会 男女共同参画シンポジウム】男性の育児休業を応援する職場が選ばれる?! 『2030』時代の大学・企業と育児参加支援
- お茶の水女子大学ジェンダード・イノベーション研究所設立記念キックオフシンポジウム:新たな産官学連携の創生に向けて(お茶の水女子大学)
- グローバルリーダーシップ研究所セミナー 「Becoming the Best of Yourself: あなたの『生きる』と『学ぶ』を重ねる」(お茶の水女子大学)
- グローバルリーダーシップ研究所セミナー 「万国博覧会史に刻む足跡—日本に『開催国マインド』は可能なのか」(お茶の水大学)
- グローバルリーダーシップ研究所セミナー 「学校から職業への移行—現状とその課題」(お茶の水女子大学)
- グローバルリーダーシップ研究所セミナー「社会と音楽をつなぐ方法とは〜女性リーダーが拓くインクルーシブアーツの可能性」(お茶の水女子大学)
- シンポジウム『女性研究者の現在と未来』の開催について(同志社大学・上智大学)
- ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~(ZOOM同時開催)(神奈川大学)
- ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~(ZOOM同時開催)(神奈川大学)
- ジェンダーがわかると科学は拡がる!(奈良先端科学技術大学院大学)
- ダイバーシティ推進室主催:第11回 神奈川大学におけるジェンダー/セクシュアリティ課題への取り組みに関する年次報告会および講演会(神奈川大学)
- ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ調査分析事業報告シンポジウム 「女性活躍指標に基づく女性研究者活躍促進に関する国際調査」(九州大学・東京工業大学)
- 令和4年度 “知る・学ぶ・伝えるequality”連続講座 第1回「男女共同参画は何を変えるか?」(奈良女子大学)
- 令和4年度 “知る・学ぶ・伝えるequality”連続講座 第2回「ジェンダー平等~男性からの視点」(奈良女子大学)
- 国際カンファレンス「ジェンダード・イノベーションが拓く未来:性差分析による新しい価値の創造(お茶の水大学)
- 国際シンポジウム アジアの社会におけるヘルスケアの現在ー子どもから高齢期まで Healthcare in Asian Societal Contexts: from Childhood to the Later Life (奈良女子大学)
- 国際シンポジウム「『ガラスの崖』をよじ登る:『ガラスの天井』の先にあるもうひとつの見えない障壁」(お茶の水女子大学)
- 国際型ダイバーシティ研究環境実現プログラム(CAPWR) 最終総括シンポジウム ~成果と今後~(広島大学)
- 大阪商業大学共同参画研究所公開講座 男女共同参画の現状とこれからの男女共同参画を考える『ともにいきいきと暮らせるまち』(大阪商業大学)
- 女性学長サミット 「私たちの歩んだ道、歩む道—女性リーダーシップの新時代を拓く」(お茶の水女子大学)
- 日本スポーツとジェンダー学会 第21回記念大会
- 東京大学ダイバーシティ&インクルージョン宣言制定記念シンポジウム ~多様性の現在地と未来~
- 東京家政大学女性未来研究所・共通教育推進部・キャリア支援課共催講演会「プロに聞く!伝えるチカラーメディア業界で働くとはー」
- 女性未来研究所主催オンライン講演会「わたしの生き方 わたしたちの未来」(東京家政大学)
- 田園調布学園大学大学院主催シンポジウム「インクルーシブ社会にむけた保育・教育」(田園調布学園大学大学院)
- 神奈川大学ダイバーシティ推進室主催 2022年8月~2023年8月「読書会」のお知らせ
- 第13回埼玉大学 ダイバーシティ推進センター講演会(埼玉大学)
- 第3回 Creating Futures プログラム セミナー「ダイバーシティ」を見つめなおす(立命館大学)
- 第86回ジェンダーセッション 「グローバルな市場・企業とジェンダー・ダイバーシティ」(立教大学)
- 第87回ジェンダーセッション「性的マイノリティ「支援」・「理解」の一歩先へ:日本のクィアペダゴジーの歴史から考える」(立教大学)
- 第4回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)表彰式&トークセッション(国立研究開発法人科学技術振興機構(JST))
- 第5回リカジョ育成賞贈呈式 オンライン(公益財団法人日産財団)
- 講演会 女性の身体の外見をめぐるフェミニズムの議論と文化表象(奈良女子大学)
- 最終総括シンポジウム「北東北における女性研究者支援の6年の歩みと未来」(北東北ダイバーシティ研究環境実現推進会議)
- 【オンライン】2/18国際シンポジウム開催のお知らせ「グローバル女性リーダーシップ:アジアからの提言」シリーズ:アジアにおける女性リーダーシップを考える4(お茶の水女子大学)
- 2021年度神戸大学ダイバーシティフォーラム「男性の育児休業から考えるワーク・ライフ・バランス」(神戸大学)
- 第3回 輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)受賞記念講演会(科学技術振興機構)
- お茶大女性リーダー育成塾:徽音塾 2月・3月開講科目【オンライン】のご案内(お茶の水女子大学)
- 神戸大学ユネスコチェアシンポジウム2022「ジェンダー, 脆弱性, ウェルビーイングを中心に据えた減災対策」(神戸大学)
- ダイバーシティシンポジウム「米国における女性研究者の研究環境事例に学ぶ」(同志社大学・上智大学)
- 第10回神奈川大学男女共同参画推進室年次報告会・記念講演会(神奈川大学)
- 第20回グローバルリーダーシップ研究所オンラインセミナー「幸せなリーダーになるために-自分のポテンシャルを解き放とう!」(お茶の水女子大学)
- 中間総括シンポジウム「女性研究者支援の歩みとこれから~「連携から普及」を見据えた環境整備と育成~」(奈良女子大学)
- 多様性を武器に これからの不確実な時代を生き抜くには ~ステークホルダーからのメッセージ~(北海道ダイバーシティ研究環境推進ネットワーク)
- 第19回グローバルリーダーシップ研究所オンラインセミナー「リーダーシップを育てる——私の "モザイク "の旅」(お茶の水女子大学)
- 第18回グローバルリーダーシップ研究所オンラインセミナー「ジェンダーの枠を越え自分発のリーダーシップを切り拓く—アナウンサーが大学教授に、専業主婦からの再出発—」(お茶の水女子大学)
- お茶大女性リーダー育成塾:徽音塾 1月開講科目【オンライン】のご案内(お茶の水女子大学)
- 2021年度第36回「女性史青山なを賞」【特別賞】公開講演会(東京女子大学)
- 国際シンポジウム「インドおよびインドネシアにおける女性リーダー:課題とエンパワメント戦略の観点から」Challenges and Key Empowerment Strategies for Women Leaders in India and Indonesia(お茶の水女子大学)
- 第3回「女性のためのリカレント教育推進協議会」シンポジウムコロナ時代の女性の就労とリカレント教育(日本女子大学)
- 防災・日本再生シンポジウム—ジェンダー・ダイバーシティの視点から展望をひらく—(埼玉大学)
- 国際シンポジウム「パートナーシップと家族の形をめぐって」(奈良女子大学)
- 第18回東北大学男女共同参画シンポジウム 「男女共同参画:男性の立場から」(東北大学)
- (動画公開)JSPS男女共同参画推進シンポジウム 『研究とライフイベントの両立へのヒントがここに!』(日本学術振興会)
- 「北海道大学ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言」制定記念講演会 第4回記念講演:大学とジェンダー(北海道大学)
- 「北海道大学ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言」制定記念講演会 第3回記念講演:大学とセクシュアリティ(北海道大学)
- ジェンダー・ギャップ映画祭(日本大学)
- 2021年度芝浦工業大学男女共同参画推進シンポジウム「サステナブル社会を創るためのジェンダーダイバーシティ」(芝浦工業大学)
- 学長カンファレンス お茶の水女子大学×梨花女子大学校「明日へ —グローバル女性リーダー育成のためのビジョン—」“Tomorrow: Vision for Fostering Global Women Leaders”(お茶の水女子大学)
- 高専女子フォーラムin関西2021
- 2021年度女子中高生の理工系進路選択支援プログラム『リケジョサイエンスフォーラム-ONLINE-Ⅱ 』(筑波大学)
- 朝日教育会議「Society5.0の女子教育とリベラル・アーツ」(東京女子大学)
- 第5回シンポジウム「女性は世界を変える - Women Can Change the World」(昭和女子大学)
- 第14回【オンラインセミナー開催のお知らせ】「パンデミックにおけるリーダーシップの重要性—新型コロナウイルスの場合」(お茶の水女子大学)
- 国際シンポジウム「リーダーシップの地平:ジェンダー平等推進のための理論と実践」“Leadership for All: Theory and Action to Foster Gender Equality”(お茶の水女子大学)
- 第3回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)表彰式&トークセッション(科学技術振興機構)
- 彩の国女性研究者ネットワークシンポジウム「Withコロナ時代の働き方を考えるーーワーク・ライフ支援制度の活用に向けて」(埼玉大学)
- 令和3年度“知る・学ぶ・伝えるequality”連続講座 第2回『改めて女性活躍を考える ~若草プロジェクトの活動から見えるもの~』(奈良女子大学)
- 令和3年度“知る・学ぶ・伝えるequality”連続講座 第1回『ウィズコロナの時代を生きるうえで大切なこと—コロナ禍の子どもと女性の支援』(奈良女子大学)
- 研究叢書出版記念シンポジウム『下田歌子と近代日本-良妻賢母論と女子教育の創出-』(実践女子大学)
- ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)シンポジウム「多様性は人権的視点だけではなく、組織の成長のために -研究者のキャリアパス形成と支援-」(立命館大学)
- 第25期女性学講演会「計量分析から読み解くジェンダーと家族」(大阪府立大学)
- 第13回グローバルリーダーシップ研究所オンラインセミナー「DX時代における女性リーダーの働き方」(お茶の水女子大学)
- 第12回グローバルリーダーシップ研究所オンラインセミナー「女性のキャリア、リーダーシップの進化系を考える」(お茶の水女子大学)
- JSSGS第20回大会 スポーツ・ジェンダー学の展望‐研究成果を社会に活かす‐(日本スポーツとジェンダー学会)
- ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~(ZOOMにて開催)(神奈川大学)
- 高専GCON2021(高専GIRLS SDGs x Technology Contest)開催について(国立高等専門学校機構)
- 第5回ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)シンポジウム「人財育成と意識改革~ダイバーシティが未来を創る~」(大分大学)
- お茶大女性リーダー育成塾:徽音塾 10月~3月開講の科目【オンライン】のご案内(お茶の水女子大学)
- シンポジウム「輝く女性の未来がはじまる-関西から世界へ繋げるダイバーシティ研究環境」(大阪大学)
- 昭和女子大学女性文化研究叢書第12集刊行記念シンポジウム「女性リーダー育成への挑戦~企業の女性への調査結果から~」(昭和女子大学)
- 神奈川大学男女共同参画推進室主催 2021年8月~2022年7月「読書会」のお知らせ(神奈川大学)
- 2021年度女子中高生の理工系進路選択支援プログラム『リケジョサイエンスフォーラム-ONLINE-』(筑波大学)
- 【It’s just our family上映会】-家族って何?:トランスジェンダーの青山学院大学教員とその家族が語る-(青山学院大学)
- 第4回リカジョ育成賞贈呈式 オンライン(公益財団法人日産財団)
- 国際シンポジウム「リーダーシップのあり方における文化的多様性を考える」Cross-Cultural Diversity in Leadership Styles(お茶の水女子大学)
- 第8回グローバルリーダーシップ研究所オンラインセミナー「なぜ女性リーダーが求められるのか~企業の女性育成策の今、そしてこれから」(お茶の水女子大学)
- スクーンメーカー記念ジェンダー研究センター設立記念講演会「ミッション× 女子教育× ジェンダー」-戦前キリスト教女子教育から現代へ-(青山学院大学)
- お茶大女性リーダー育成塾:徽音塾 5月~9月開講の科目【オンライン】のご案内(お茶の水女子大学)
- (日程変更あり)ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~(ZOOMにて開催)(神奈川大学)
- スクーンメーカー記念ジェンダー研究センター設立記念シンポジウム「大学ジェンダー研究機関のこれまでとこれから」(青山学院大学)
- 国際女性デーに向けて – 「女性とスポーツ」シンポジウム(昭和女子大学)
- お茶大女性リーダー育成塾:徽音塾 2021年度説明会(3/13土)のご案内(お茶の水女子大学)
- 【国際女性デー特別企画】野崎京子教授ロレアル-ユネスコ女性科学賞受賞記念講演会(東京大学)
- KOSEN男女共同参画への集いーON LINEー(国立高等専門学校機構)
- 第2回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)受賞記念講演会(科学技術振興機構)
- 神戸大学ダイバーシティフォーラム 「女性上位職登用と働き方改革-誰もがいきいきと働くことのできる職場を目指して-」(神戸大学)
- 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(ギース)公開シンポジウム「今こそアクションを!人文社会科学からの発信」
- 「女子大学連携ネットワーク」国際女性デーシンポジウム(京都光華女子大学)
- The 4th Symposium on Women Can Change the World(女性は世界を変える)オンライン開催(昭和女子大学)
- 2020年度ダイバーシティ研究環境実現 中間総括シンポジウム『ボーダーを越えて、女性研究者の未来を拓く』オンライン開催(大阪市立大学)
- 聖路加看護教育の100年ー知と感性と愛のアートー(立教学院)
- 国際シンポジウム 『女性リーダーがSDGsに向けて果たす役割 アジアの市民社会と国際教育から』 Women's Leadership and its Role for SDGs:Approaches from Asian Civil Society and International Education(お茶の水女子大学)
- 徽音塾 冬学期1月&2月講座のご案内(お茶の水女子大学)
- 高校生向け「東大工学部の講義・演習の紹介:新しい生活様式に対応した教育活動に向けて」オンライン開催(東京大学)
- 第13回昭和女子大学女性文化研究賞候補作公募(昭和女子大学)
- 第4回ダイバーシティ研究環境実現シアティブ(牽引型)シンポジウム ダイバーシティRestart ~地域社会の更なる成長を目指して~(オンライン開催)(大分大学)
- 第81回ジェンダーセッション「出産後の就労継続をめぐる戦後女性教員史」
- FD・SD講演会「ダイバーシティ時代に向けて」(オンライン)(芝浦工業大学)
- 第2回 輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)表彰式&トークセッション(ライブ配信)(科学技術振興機構)
- ウーマンリブ運動から50年、「田中美津という生き方」から視えた世界(京都精華大学)
- ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~(神奈川大学)
- 赤松良子賞設立記念講演のご案内(津田塾大学)
- 【2020 高校生のためのオープンキャンパス】『東大工学部をのぞいてみよう!』(東京大学)
- オンライン公開研究会開催のご案内(津田塾大学)
- 令和2年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」(国立女性教育会館)
- 徽音塾 秋学期講座&トライアル講座のご案内(お茶の水女子大学)
- 男女共同参画推進室主催 「読書会」のお知らせ(神奈川大学)
- 「北東北女性研究者 研究・交流フェア2020」開催のお知らせ(弘前大学)
- 徽音塾 オンライン特別講座のご案内(お茶の水女子大学)
- 男女共同参画推進室主催「読書会」(神奈川大学)
- 第1回 輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)受賞記念講演会(科学技術振興機構)
- (開催中止;延期予定)未来を拓く女たちになにを伝えるのか(青山学院女子短期大学)
- (中止のお知らせ)ダイバーシティ・シンポジウム~ものづくり地方都市における工学系女性研究者の育成・支援(長岡技術科学大学)
- (開催中止)2019年度ダイバーシティ研究環境実現「中間総括シンポジウム」(大阪市立大学)
- (開催延期)女子大学連携ネットワーク国際女性デーシンポジウム「大学のガバナンスにおける女性の参画」(京都光華女子大学・京都女子大学・同志社女子大学・大妻女子大学・和洋女子大学)
- 第2回女性エンジニアの養成を考えるシンポジウム 「感性を磨く技術者教育とは」(奈良工業高等専門学校)
- マミートラックに陥らないために 講演「仕事と育児の両立の心構え」(甲南大学)
- 公開シンポジウム どうする?ジェンダー平等:人文社会科学系学会の未来(人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS))
- ダイバーシティ海外研究報告会「大学のジェンダー平等政策・教育をいかに評価するか -アメリカ・イギリス・ドイツの先進事例から-」(大阪市立大学)
- シンポジウム「ダイバーシティ推進とアンコンシャスバイアスを考える」(電気通信大学)
- 国際シンポジウム 「女性・文学・歴史」(奈良女子大学)
- 2019年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」(国立女性教育会館)
- ダイバーシティ研究環境推進シンポジウム(金沢大学)
- 現代女性キャリア研究所シンポジウム 「ワークとライフをつなぐ働き方を考える」(日本女子大学)
- GRLシンポジウム 「科学とジェンダー」(第二部・第三部)(名古屋大学)
- ソフィアシンポジウム「性暴力をなくすために男性ができること:男性の立場と心理を日米の心理学研究・臨床現場から考える」(上智大学)
- 社会情報デザイン学部開設記念行事「AI時代に輝く女性の学びと働き方」(十文字学園女子大学)
- 2019年度 ジェンダー研究集会開催助成事業 シンポジウム「男女共同参画社会基本法とジェンダー平等 —施行から20年を振り返る」(名古屋大学)
- 第16回東北大学男女共同参画シンポジウム 「共感の技術」(東北大学)
- 全国ダイバーシティネットワーク組織近畿ブロックシンポジウム 「理系女性研究者の裾野拡大と風土づくり」(立命館大学)
- 第1回 輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞) 表彰式&トークセッション(科学技術振興機構(JST))
- 3機関合同シンポジウム「豊かな健康長寿社会をめざして」(山形大学)
- KIT男女共同参画推進センター第13回セミナー「理系のキャリアデザイン2019—かわりゆく仕事、働き方—」(京都工芸繊維大学)
- 大学におけるダイバーシティ推進-イェール大学での実践、早稲田大学への期待-(早稲田大学)
- (公財)日本ラグビーフットボール協会と昭和女子大学共催シンポジウム 「女性とラグビー その魅力を語る」(昭和女子大学)
- ジェンダーフォーラム2019年度公開講演会「ミソジニーとは何か?」(立教大学)
- 愛知淑徳大学ジェンダー・女性学研究所主催 第38回定例セミナー「脳の性差と社会/脳の男女差について科学的に考える」(愛知淑徳大学)
- 九州工業大学中間総括シンポジウム「女性研究者支援の成果と今後の展開に向けて」(九州工業大学)
- ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~(全6回)(神奈川大学)
- IGSセミナー「日本における女らしさの表象」(お茶の水女子大学)
- 第9回女性研究者研究活動支援シンポジウム チャンスを捉えてキャリアを拓く ~研究、臨床を極めて”リーダーとしての道”を示す~(順天堂大学)
- 第3回彩の国女性研究者ネットワークシンポジウム(埼玉大学)
- シンポジウム「イクボスが創る医療界の多様性」(東京医科歯科大学)
- 「地域に根差し,国際的に活躍する 女性研究者の育成」ー国際型ダイバーシティ研究環境実現プログラム(CAPWR) 中間総括シンポジウム(広島大学)
- 夢を見つける 工学女子シンポジウム2019(九州工業大学)
- 「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」 中間報告シンポジウム「STEM分野のダイバーシティ推進が拓く未来」(名古屋工業大学)
- 第12回奈良先端大男女共同参画推進セミナー「データが描くこれからの男女共同参画」(奈良先端科学技術大学院大学)
- 北東北国立3大学連携推進会議連携協議会男女共同参画シンポジウム(岩手大学)
- 北東北女性研究者研究・交流フェア(岩手大学)
- 「女子大学連携ネットワーク」第3回ミーティング(京都光華女子大学、京都女子大学、同志社女子大学)
- シンポジウム「女性の活躍推進に向けて~支援から戦略へ~」(九州大学)
- 「ジェンダー・ダイバーシティ表現演習」第3回成果発表公演「星空ブレンド」(愛知淑徳大学)
- シンポジウム『「変革を担う、女性であること」 —これからの時代に求められる「インクルーシブ・リーダーシップ」—』(津田塾大学)
- 第25回全国集会in東京(キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク)
- 日本語ジェンダー学会 第20回年次大会(日本語ジェンダー学会)
- NPOセミナー:性の多様性(SOGI)—当事者とアライの思い—「LGBTQ+って何?~現役大学生のゲイとアライに色々聞いてみた~」(東北大学)
- トークセッション 「女性のアーティストが親になる時」(東京藝術大学)
- 2019年度 城西短期大学女性学講座 映像から読み解くジェンダー文化(城西短期大学)
- 国際シンポジウム「踊る中国:都市空間における身体とジェンダー」(お茶の水女子大学)
- キャンパスにおける性犯罪を防止するには わたしたちが安心して学ぶために(慶応義塾大学)
- 立教大学ジェンダーフォーラム主催 第77回ジェンダーセッション「アメリカのオギノ式:1930年代の「自然な」避妊法の導入をめぐる郵便・宗教・産児調節運動の様態」(立教大学)
- 第37回定例セミナー「オトコの変え方・変わり方——ケアという視点で考える」(愛知淑徳大学)
- 第11回(2018年)昭和女子大学女性文化研究賞贈呈式(昭和女子大学)
- ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~(全5回)(神奈川大学)
- 進路で人生どう変わる?理系で広がる私の未来 2018(科学技術振興機構(JST))
- 平成30年度ダイバーシティ研究環境実現シンポジウム「Women’s Career Story~今こそ伝えたい未来へのメッセージ~」(大阪市立大学)
- 第2回ダイバーシティ推進シンポジウム『女性研究者の上位職への昇任・登用を進めるために-「無意識のバイアス」の克服に向けて-』(九州工業大学)
- 平成30年度宮崎県ライフデザイン事業 「結婚?なにそれおいしいの? ~社会のものさし、私の気持ち~」(宮崎大学)
- 第2回 九州大学女性研究者ダイバーシティシンポジウム(九州大学)
- 女子美術大学創立120周年記念事業 佐藤志津没後100年記念講演会(女子美術大学)
- 第1回 女性エンジニアの養成を考えるシンポジウム(奈良工業高等専門学校)
- ダイバーシティ連携協議会キックオフシンポジウム「ダイバーシティで輝くライフイノベーションの可能性—神奈川・東京から創るネクスト・ステージ—」(横浜国立大学)
- 福岡女子大学 女性リーダーネットワークシンポジウム 「求められる女性リーダーと大学の役割」(福岡女子大学)
- 女子大学連携ネットワーク 国際女性デーシンポジウム『女子大学の現在、そして未来へ』(京都光華女子大学、京都女子大学、同志社女子大学)
- 仕事と介護の両立ができる職場づくりを考える(第5回ダイバーシティCHIBA研究環境促進コンソーシアム連絡会)(千葉大学)
- 第2回「研究リーダー力向上支援セミナー」(弘前大学)
- 病児ケアに関する勉強会(千葉大学)
- なぜできない?ジェンダー平等:人文社会科学系学協会男女共同参画の実態と課題(お茶の水女子大学)
- 全国ダイバーシティネットワーク組織・大阪大学シンポジウム 「挑戦する女性が拓くダイバーシティ時代へ」(大阪大学)
- 研究リーダー力向上支援セミナー(弘前大学)
- 男女共同参画推進シンポジウム「価値を生み出す男女共同参画への取り組み~理論と実践~」(統計数理研究所・国立極地研究所)
- 女性のポテンシャルが叶える六次産業化と地域づくり(十文字学園女子大学)
- 国際シンポジウム「議員になれるのは誰なのか? フランスの政治と議会史からみる立法府のジェンダー化」(お茶の水女子大学)
- 第2回 EAJ ジェンダーシンポジウム「女性参画で産業を変える、未来社会が変わる」(京都大学)
- 国際シンポジウム「ジェンダー視点に基づいたグローバル女性リーダー像」(お茶の水女子大学)
- GRL開館1周年記念シンポジウム ジェンダー研究機関の過去・現在・未来(名古屋大学)
- 第11回奈良先端大男女共同参画推進セミナー 「『無意識のバイアス』とジェンダーに基づいた論文業績分析」(奈良先端科学技術大学院大学)
- 最先端ラボの研究者に会いに行こう! NTT厚木研究開発センタ(電気通信大学)
- 立教大学ジェンダーフォーラム20周年記念公開講演会「ジェンダー視点で福祉社会を拓く—私にとってのジェンダー研究/私にとってのジェンダーフォーラム」(立教大学)
- 働き方改革社会における「働き方イノベーション」~医科学領域における女性の更なるキャリア・プレゼンスの向上及び社会における承認を目指して~(順天堂大学)
- 第2回彩の国女性研究者ネットワークシンポジウム(埼玉大学)
- 国立大学法人茨城大学 中間総括シンポジウム~戦略としてのダイバーシティ推進とイノベーション創出に向けて~(茨城大学)
- 第3回ダイバーシティ事業シンポジウム「女性研究者の活躍推進を実現する“関東プラットフォーム”の創生と全国展開」(東京農工大学)
- 設立10周年記念シンポジウム 「女性の活躍推進と働き方改革」(日本女子大学)
- 第15回東北大学男女共同参画シンポジウム Dual Career Couple 今と未来の「共働き」を考える(東北大学)
- 平成30年度長崎大学市民公開講座 今の時代が求めるダイバーシティマネジメント~男性も輝く、女性も輝く社会づくり~(長崎大学)
- 平成30年度 ダイバーシティ研究環境推進シンポジウム ~社会を動かす多様な研究人材~(金沢大学)
- シンポジウム「女性研究者支援ネットワークの協創的発展に向けて」(岩手大学)
- 平成30年度ダイバーシティ研究環境実現シンポジウム—現状と挑戦—PARTⅠ「女性研究者を増やそう!!」(富山大学)
- 平成30年度第2回仕事と介護の両立ワークショップ 親の介護「俺には他人事」?~人間関係の視点で準備のしかたを考える~(長崎大学)
- 国立大学法人奈良女子大学・大学改革国際シンポジウム「国際比較で見るSTEM-理系女性のキャリアパス」(奈良女子大学)
- アカデミックフェス2018「企業トップの考えるダイバーシティマネジメント」(明治大学)
- 認知症を知る・介護をささえる—千葉市認知症サポーター養成講座(千葉大学)
- 第36回定例セミナー「多様な人材・多様な働き方が、会社と社会のステキな未来をつくる!」(愛知淑徳大学)
- 同意ワークショップ - お互いを尊重する「性」のコミュニケーションってなんだろう? -(明治大学)
- 早稲田大学 × ASHOKA × みずほ銀行 によるソーシャルイノベーションへの取り組み リカルダ・ゼッザ来日講演(早稲田大学)
- KIT男女共同参画推進センター 第12回セミナー「理系のキャリアデザイン2018—未来への新しいかたち—」(京都工芸繊維大学)
- 平成30年度名古屋工業大学ダイバーシティ推進シンポジウム 『科学技術とダイバーシティの新しい関係』(名古屋工業大学)
- 創立100周年記念連続シンポジウム(最終回)「女子大学の新たな使命」(東京女子大学)
- 第2回 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)シンポジウム ~大分のダイバーシティ推進・・・次の一歩~(大分大学)
- 「居場所」のない男、「時間」がない女 ~ワークライフアンバランスな日本社会を考える~(早稲田大学)
- 恵泉女学園大学と梨花女子大学の協定締結記念 日韓国際シンポジウム ~激動の東アジアに生きる女性の人生・活躍・生涯就業力について考える~(恵泉女学園大学)
- シンポジウム「多様性が拓くコミュニケーション社会」(津田塾大学)
- ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~(全5回)(神奈川大学)
- IGS国際シンポジウム「アラブ社会の女性と逸脱:グッドとバッドの境界で」(お茶の水女子大学)
- 講演会「女性が社会を変える、世界を変える」(実践女子大学)
- 第31回国際労働問題シンポジウム「持続可能な開発目標(SDGs)とディーセント・ワーク」(法政大学)
- 群馬女性研究者アセンブリー(研究者交流会)(群馬大学)
- 第1回 Global Women 4 Wellbeing ジャパンセミナー 「Women, Health and Leadership - Making greater impact toward Sustainable Organization and Thriving Economy in Japan」(帝京大学)
- 男女共同参画シンポジウム「大学のダイバーシティ推進と人材育成—産業界からの期待」(弘前大学)
- 中間総括シンポジウム「女性研究者支援とダイバーシティ研究環境実現に向けて」(立命館大学)
- 女子大学連携ネットワーク第2回ミーティング(京都光華女子大学・京都女子大学・同志社女子大学)
- 田園調布学園大学大学院主催シンポジウム「子育て支援の新たな戦略 北欧型か北米型か」(田園調布学園大学大学院)
- 連続講演会「リーダーシップ論」最終回「少子高齢社会における女性リーダーとリベラルアーツ」(お茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所)
- 第1回ダイバーシティ環境推進シンポジウム ~女性も男性もともに活躍できる社会を目指して~(広島大学)
- 社会デザイン学会 公開講演会 「ともに自分らしく生きられる社会を目指して ~性とジェンダーと社会デザインを考える~」(社会デザイン学会)
- 創立110周年記念シンポジウム「女子大学の可能性と未来への展望を拓く」(大妻女子大学)
- WSCメンバーズ基金講座「学校・教育現場とLGBTについて考えよう -全ての子どもがありのままで大人になれる社会へ-」(早稲田大学)
- 男女共同参画推進セミナー~先端企業の取組から学ぶ~(長崎国際大学)
- 平成30年度 男女共同参画セミナー ~大学コンソーシアムやまがた「ダイバーシティ推進ネットワーク会議」設立 キックオフ・セミナー~(山形大学)
- 国際シンポジウム 女性政治リーダーはいかにして「育つ」か?(お茶の水女子大学)
- 坂東眞理子基金 第10回 昭和女子大学女性文化研究賞贈呈式 10周年記念シンポジウム「職場の男女不平等をいかに越えるか」(昭和女子大学)
- 映画『カランコエの花』特別上映会・トークイベント(明治大学)
- IGSセミナー(東アジアにおけるジェンダーと政治②)「近代日本のファッション文化を再考する:女性・近代化・対抗文化」(お茶の水女子大学)
- 2018年度 城西短期大学女性学講座(城西短期大学)
- 舞台DVD上映会・講演会「幸福な職場」(明治大学)
- ダイバーシティ・サポート・オフィスの事例から学ぶ 他機関との連携によるダイバーシティ推進と発展(第4回ダイバーシティCHIBA研究環境促進コンソーシアム連絡会)(千葉大学)
- 国際ジェンダー学会40周年記念講演会「人間の安全保障と市民社会——ジェンダーの視点から過去を振り返り未来を見据える」(国際ジェンダー学会・昭和女子大学)
- IGSセミナー(東アジアにおけるジェンダーと政治①)合評会:倉橋 耕平『歴史修正主義とサブカルチャー:90年代保守言説のメディア文化』(お茶の水女子大学)
- 第6期連続講座「2020年東京オリンピックに向けて!-ジェンダーの視点で見るスポーツ」(愛知淑徳大学)
- 芸術系大学 女性教育・研究者シンポジウム「女性のアーティスト・研究者はどのようにキャリアを築いていけばよいのか?」(東京藝術大学)
- グローバルエデュケーションセンター設置科目 WSCメンバーズ基金講座「より遠くへ」(早稲田大学)
- ジェンダーから学ぶ~国家・家族・私自身~(神奈川大学)
- 女性研究者と共に創る未来(科学技術振興機構(JST))
- 足立眞理子先生退任記念講演「批判理論としてのジェンダー研究:フェミニスト経済学の可能性を求めて」(お茶の水女子大学)
- GRL開館記念講演会 女性史の過去と未来(名古屋大学)
- 「配偶者帯同雇用」に関するセミナー(九州大学)
- 女子大学連携のためのキックオフミーティング(京都光華女子大学・京都女子大学・同志社女子大学)
- 九州工業大学キックオフシンポジウム—明日につなげる女性研究者支援(九州工業大学)
- えほん『ルビィのぼうけん』にみる女の子の可能性 ~プログラミングで世界が変わる、プログラミングが世界を変える~(群馬大学)
- 第1回 九州大学女性研究者ダイバーシティシンポジウム —理工系分野—(九州大学)
- ダイバーシティ推進セミナー「情報通信分野の女性研究者の組織的支援:事例研究」(津田塾大学)
- 国際シンポジウム「日本における独身、ひとり暮らし、ワーク・ライフ・コンフリクト」(お茶の水女子大学)
- 女性による女性のための経済学事始め(お茶の水女子大学)
- 女性キャリア開発研究センター公開講座in東京「京都発、伝統文化&女性の生き方講座」2/13,2/19,2/27,3/27(全4回)(京都光華女子大学)
- 彩の国女性研究者ネットワークキックオフセミナー(埼玉大学)
- 大阪大学シンポジウム「ダイバーシティが拓く、関西の未来」(大阪大学)
- ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型) 大分大学キックオフシンポジウム(大分大学)
- 第14回東北大学男女共同参画シンポジウム「性・生・制を考える」(東北大学)
- 公開セミナー LGBTと同性パートナーシップの制度化を考える(立教大学)
- IGSシンポジウム「女性の政治参画を阻む壁を乗り越える~韓国・台湾におけるクオータ、政党助成金、候補者発掘」(お茶の水女子大学)
- シンポジウム「北東北の創生とダイバーシティ」(岩手大学)
- 2017年度 女性研究者シーズ発信会(岡山大学)
- 平成29年度ダイバーシティ研究環境推進シンポジウム ~多様な研究人材育成への挑戦~(金沢大学)
- 平成29年度 ダイバーシティ研究環境実現イニシァティブ・シンポジウム「研究リーダーの育成に向けて」(電気通信大学)
- 兵庫県立大学 男女共同参画シンポジウム「男女共同参画社会」の到達点(兵庫県立大学)
- IGSセミナー「日本における男らしさの表象」(お茶の水女子大学)
- 第14回ジェンダー史学会年次大会 公開シンポジウム「ジェンダー史が拓く歴史教育—ジェンダー視点は歴史的思考をどう鍛えるか?」(奈良女子大学)
- 2017年度 第12回 女性史学賞 授賞式(奈良女子大学)
- 2017年度 日本女子大学 現代女性キャリア研究所 シンポジウム(日本女子大学)
- 第46回社会福祉のフロンティア「支え合う社会 子ども・若者の未来に向けて」(立教大学)
- 早稲田大学ジェンダー研究所主催映画上映会&講演会 日本軍の戦時性暴力を考える 「慰安婦」被害者宋神道さんのたたかい(早稲田大学)
- 第3回合同シンポジウム「男女が共に働きやすい・働きがいのある職場とは~ダイバーシティ環境を目指して」(東京医科歯科大学)
- 第73回ジェンダーセッション 「性風俗で働く人々と“女性自立支援”」(立教大学)
- 公開シンポジウム「研究者のライフ・イベントとワーク・ライフ・バランス」(立命館大学)
- KIT男女共同参画推進センター 第11回セミナー「理系のキャリアデザイン2017-多様性と自分らしさ—」(京都工芸繊維大学)
- 平成29年度 TIDEシンポジウム【チャレンジー未来を拓く一歩】(筑波大学)
- アジアにおける女性のリーダーシップ—国際・社会組織の経験から:Women Taking the Lead: Women's International and Social Leadership in East and Southeast Asia(お茶の水女子大学)
- 3機関合同シンポジウム「有機エレクトロニクスを活用した未来の生活創造への女性研究者の参画」(山形大学)
- 東京家政大学 女性未来研究所 「研究プロジェクト」講演会・落語会(東京家政大学)
- AI時代 女性・少女が未来を拓く—ステレオタイプの殻を破ろう—(津田塾大学)
- 第10回昭和女子大学女性文化研究賞(坂東眞理子基金)候補作公募(昭和女子大学)
- 奈良女子大学/神戸女学院大学 共同ジェンダー・シンポジウム「女子大学で文学を!?」(奈良女子大学・神戸女学院大学)
- 第35回定例セミナー:女性活躍って誰のもの?-男女ともに、就活前に知っておくと役に立つ「女性活躍推進法」のお話(愛知淑徳大学)
- 平成29年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」(国立女性教育会館)
- キャリア形成セミナー「青木玲子先生の幅広いご経験に基づく若手研究者へのアドバイス」(一橋大学)
- ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ キックオフシンポジウム ~ダイバーシティ&インクルージョンによる産学の活力創出をめざして~(名古屋工業大学)
- デートDV防止講座~身近な問題として考えよう(神奈川大学)
- 科研費・一般公開シンポジウム「表現と越境するジェンダー」(愛知淑徳大学)
- 第7回 順天堂大学女性研究者研究活動支援シンポジウム イノベーションによる未来の働き方の創生 ~医科学領域における女性の更なる活躍に向けて~(順天堂大学)
- 群馬大学 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ事業 キックオフシンポジウム「ダイバーシティ研究環境実現に向けた意識改革」(群馬大学)
- 第9回中国四国男女共同参画シンポジウム「平和で持続可能な社会づくりにおける男女共同参画」(広島大学)
- ダイバーシティ 中間総括シンポジウム 「凛として、しなやかに、たくましく」 ~大阪府立大学のダイバーシティを考える~(大阪府立大学)
- 第72回ジェンダーセッション「著者と語り合う!『文科省/高校「妊活」教材の嘘』を読む」(立教大学)
- 公開講演会「ジェンダーを超えて自分らしく生きられる社会 ~男女平等・LGBTQに関するスウェーデンの取り組み~」(早稲田大学)
- ジェンダーの観点からの論文業績分析報告~世界と日本の違い:男女別研究論文数とインパクト分析の結果から~(九州大学)
- 第9回埼玉大学男女共同参画室講演会-サイボウズのワークスタイル変革-(埼玉大学)
- 創立100周年記念連続シンポジウム第3回「女性を支える金融 ~途上国におけるマイクロクレジットの成果と課題」(東京女子大学)
- 芝浦工業大学2017年度第1回男女共同参画推進ワークショップ「イノベーションを創出する人材の育成—女子学生から女性研究者へのパイプラインの構築」(芝浦工業大学)
- 東京藝大ダイバーシティシンポジウム(東京藝術大学)
- 工学女子シンポジウム(九州工業大学)
- ジェンダーから学ぶ~社会・家族・私自身~(神奈川大学)
- 2017年度 WILPF・日本女子大学生涯学習センター(LLC)連携講座(日本女子大学)
- 生活情報学科公開講座 「オーストリアのワイン文化と地域づくり-家族農業における女性の経営参画-」(十文字学園女子大学)
- 知る・学ぶ・伝えるequality連続講座第1回 みんなで話そうLGBTについて(奈良女子大学)
- 立教大学社会福祉研究所主催公開セミナー 障害のある人のセクシュアリティと多元的共生(立教大学)
- 第9回九州・沖縄アイランド女性研究者支援シンポジウムin福岡 ~女性リーダー育成と大学の役割~(福岡女子大学)
- 女性の人権と複合差別 経験のちがいと重なりを考える (9/22, 9/29 全2回)(大阪市立大学)
- 平成29年度ダイバーシティ教育研究環境実現シンポジウム -ロールモデルの多様化と理工系女性研究者の育成-(大阪大学)
- 2017年 北東北女性研究者 研究・交流フェア(弘前大学)
- 2017年度 日本鉄鋼協会・日本金属学会男女共同参画員会10周年記念シンポジウム -企業・大学での女性活用とダイバーシティ推進を考える-
- 20170902 ジェンダー・ダイバーシティ表現演習 第1回成果発表公演「きゃんでぃ すくらんぶる ~透明な境界線を越えて~(愛知淑徳大学)
- 早稲田大学ダイバーシティ推進室 開設1周年記念シンポジウム「ダイバーシティと早稲田大学の使命」(早稲田大学)
- 女性の「生涯就業力」と女子大学の役割part2 ミニシンポジウム 梨花×恵泉 女性の生き方(恵泉女学園大学)
- 日本語ジェンダー学会第18回年次大会:テーマ「ことばとジェンダー」(日本語ジェンダー学会)
- 立教大学ジェンダーフォーラム主催 2017年度公開講演会 「現場発!LGBTから考える多様性のある社会、人権としての性」(立教大学)
- 第34回定例セミナー「母と娘の関係を考える~愛情という名の支配~」(愛知淑徳大学)
- 管理職セミナー 「多様な人材を活用するための人事選考のあり方 ”Beyond the Bias and Barriers“」(山形大学)
- 市民講座「表現の自由とジェンダー ~マンガやゲームなどの『架空表現』に規制は必要か?~」(和光大学)
- 企業の女性活躍推進は今「リクルートグループのダイバーシティ推進」(早稲田大学)
- IGS国際シンポジウム(特別招聘教授)「デモクラシーのポスターガール:冷戦期日本のミスコン女王とファッションモデル」(お茶の水女子大学)
- 第9回昭和女子大学女性文化研究賞(坂東眞理子基金)贈呈式・受賞者記念講演(昭和女子大学)
- (5/10 - 7/5 全6回) 連続講演会:ジェンダーから学ぶ ~社会・家族・私自身~(神奈川大学)
- IGS国際シンポジウム「最も幸せな国のジェンダー平等~ノルウェーのジェンダー研究とファミリー・ライフ・バランス」(お茶の水女子大学)
- キャリアUP☆ロールモデル講演会 - 夢研究・心理臨床実践とライフ・バランス(岩手大学)
- 第5回神奈川大学男女共同参画推進室 年次報告会および記念講演会 「神大で/神大の男女共同参画とダイバーシティを考える」(神奈川大学)
- IGS国際シンポジウム「なぜアメリカで女性大統領は誕生しなかったのか? ジェンダーと多様性から考える2016年大統領選挙」(お茶の水女子大学)
- ~女性活躍とダイバーシティ推進に向けて~ 「アンコンシャス・バイアスのインパクトとマネジメント」 Understanding Sexism: Automatic and Ambivalent (tentative)(筑波大学)
- 学生のためのキャリアセミナー -女性が活躍する社会に向けて-(岩手大学)
- 女性の“生涯就業力”講座「女性国会議員と語る女性施策・子育て支援施策」(恵泉女学園大学)
- 女性未来フェスタ(東京家政大学)
- 国際ワークショップ -Strategies of plants and animals on environmental response / adaptation-(岡山大学)
- 国際シンポジウム「企業における女性博士人材への期待」(お茶の水女子大学)
- 北東北女性研究者☆研究・交流フェア(岩手大学)
- シンポジウム「女性研究者のリーダーシップ育成の組織的支援 -情報通信技術分野の学会における活動から-」(津田塾大学)
- 国際シンポジウム “科学における女性のリーダーシップとは-アジアと欧州の経験から”(お茶の水女子大学)
- 大阪大学シンポジウム「共創の好循環へー女性が輝く関西をめざして」(大阪大学)
- 平成28年度「女子大学生キャリア形成セミナー」(国立女性教育会館)
- 女性研究者研究活動支援事業(一般型)総括シンポジウム『京都産業大学型ダイバーシティ実現に向けての実践と課題』(京都産業大学)
- 女性研究者研究活動支援事業(連携型)総括シンポジウム(神戸大学)
- 公立大学法人埼玉県立大学 特別講演会(埼玉県立大学)
- ダイバーシティ研究環境実現シンポジウム「富山大学女性研究者支援の試み-各部局の現状と挑戦-〈後編〉」(富山大学)
- 平成28年度 大阪市立大学ダイバーシティ推進シンポジウム「グローバル化時代の女性の活躍推進 ~上位職登用の取り組み~」(大阪市立大学)
- 女性が輝く岐阜に向けての大学の役割(岐阜大学)
- 第13回東北大学男女共同参画シンポジウム「男性性を問う」(東北大学)
- 知る・学ぶ・伝えるequality連続講座第2回 多文化主義とLGBTツーリズムの推進(奈良女子大学)
- イノベーション創出へ、女性研究者・技術者の潮流を起こす ~「多世代に渡る女性研究者・技術者のシームレスエンカレッジモデルの実現」をめざして~(筑波大学)
- ドキュメンタリー映画「何を怖れる--フェミニズムを生きた女たち」上映会 ~冬の駒場キャンパスで上野千鶴子さんと語る(東京大学)
- ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブキックオフシンポジウム「女性研究者がさらに輝き、活躍するために」(水戸)(茨城大学)
- シンポジウム「視覚文化とセクシズム:サバイバルのためのアプローチ」(東京大学)
- 第6回 女性研究者研究活動支援シンポジウム「-不断前進-女性研究者支援の現在と未来~多様・柔軟・創造性を究める~」(順天堂大学)
- IGS国際シンポジウム「明治期のジェンダー、 宗教、社会改良:炭谷小梅と中川横太郎」(お茶の水女子大学)
- 第8回埼玉大学男女共同参画室講演会-大学におけるハラスメント防止と教職員の責務-(埼玉大学)
- 2016年度女性研究者シーズ発信会(ウーマン・テニュア・トラック教員研究発表会)(岡山大学)
- HOKURIKU WOMEN RESEARCHERS′ NETWORK シンポジウム(金沢大学)
- 早稲田大学ジェンダー研究所主催 国際シンポジウム「高等教育とジェンダー」(早稲田大学)
- 第70回ジェンダーセッション 「保育不足に親たちはどう対処してきたか:埼玉県新座市の団地共同保育の事例から考える」(立教大学)
- シンポジウム「女性の研究力向上~上位職を増やすためには~」(東京医科歯科大学)
- 平成28年度信州大学男女共同参画セミナー・FD研修(信州大学)
- お茶の水女子大学・芝浦工業大学・物質材料研究機構シンポジウム/ワークショップ 「女性研究者のグラスシーリングを破る~ 工学系女性研究者がいっそう輝ける社会に向けて ~」(お茶の水女子大学・芝浦工業大学・物質材料研究機構)
- 国際シンポジウム ジェンダーとリプロダクティブ・ヘルス —グローバルとローカルの間で—(奈良女子大学)
- 女性研究者研究活動支援事業総括シンポジウム~Life Sharing共に前へ~(明治大学)
- 平成28年度長崎大学市民公開講座「いまどき男前な生き方~イクメン・イクボスとワークライフバランス~」(長崎大学)
- 公開講座「翻訳がつくるジェンダー」(奈良女子大学)
- 「ダイバーシティCHIBA研究環境促進コンソーシアム」『共同シンポジウム』ご案内(主催:東邦大学、共催:千葉大学/放射線医学総合研究所)
- 女性キャリア開発研究センター開設記念シンポジウム「男女共同参画、今を生きるみんなが言いたい・訊きたい・知りたいこと ~これからを輝きながら生きるために~」(京都光華女子大学)
- 第9回奈良先端大男女共同参画推進シンポジウム(創立25周年記念事業)「多様性を受容する社会に向けて~大学院に求められること~」(奈良先端科学技術大学院大学)
- 国・地方連携会議ネットワークを活用した男女共同参画推進事業「いま期待される女性のリーダーシップとは」—女性のリーダーシップで社会が変わる、社会を変える—(上智大学)
- 理系女子のワークショップ 未来の自分を想像してみよう(九州工業大学)
- 人間の復興と女性のエンパワーメント -女子大学から立ち上がる復興の新たなかたち(仮)(宮城学院女子大学)
- ジェンダーから学ぶ~社会・家族・私自身~ ジェンダーとスポーツ(神奈川大学)
- 文部科学省科学技術人材育成費補助事業 ダイバーシティ研究環境実現イニシアチブ(特色型)「第8回九州・沖縄アイランド女性研究者支援シンポジウム in 沖縄 ~九州・沖縄の国際化と女性研究者の役割~」(琉球大学)
- 女性研究者の活躍による豊かな未来の生活~大学・企業・地域の共同研究に向けて~(山形大学 米沢)
- KIT男女共同参画推進センター第10回セミナー「ダイバーシティ時代のキャリア—未来を拓く自分をいかす選択—」(京都工芸繊維大学)
- 名古屋工業大学 女性研究者研究活動支援事業 最終報告シンポジウム ~ダイバーシティ・マネジメントによるキャンパスの活力創出をめざして~ (名古屋工業大学)
- ジェンダーから学ぶ~社会・家族・私自身~ ジェンダーと家族(神奈川大学)
- 2016年度 恵泉女学園大学・大学院 国際シンポジウム 「女性の生涯就業力と高等教育の新しい役割」(恵泉女学園大学)
- 100周年記念シンポジウム
- ジェンダーから学ぶ~社会・家族・私自身~(神奈川大学)
- 11月土曜日開催 女子中高生理系進路選択支援事業「女子中高生のための鹿大科学体験塾~理系女子(リケジョ)ってカッコイイ!~」(鹿児島大学)
- 東洋大学男女共学100周年記念シンポジウム
- 男女共同参画・ダイバーシティの推進プロジェクト講演会
- ジェンダーから学ぶ~社会・家族・私自身~(神奈川大学)
- 東京家政大学 女性未来研究所 学園祭企画シンポジウム
- 映画「うまれる」上映会のご案内(東邦大学)
- 国際シンポジウム
- 文部科学省 ダイバーシティ研究環境実現イニシアチブ(牽引型)2016年度
- CGraSS 公開レクチャー・シリーズ
- AICHI女性研究者支援コンソーシアム 女性上位職事例紹介シンポジウム
- ジェンダーから学ぶ~社会・家族・私自身~(神奈川大学)
- ジェンダーから学ぶ~社会・家族・私自身~(神奈川大学)
- 第14回 男女共同参画学協会連絡会シンポジウム
- 男女共同参画・ダイバーシティの推進プロジェクト講演会
- ダイバーシティ研究環境実現シンポジウム
- 『「LGBT」差別禁止の法制度って何だろう?』
- 帝京大学50周年記念男女共同参画シンポジウム
- 2016年度北東北国立3大学連携推進会議連携協議会男女共同参画シンポジウム(岩手大学)
- 対話会「はたらく男性の本音とは」(東京女子大学)
- 第2回理系女性教育開発共同機構シンポジウム
- 女子卒業生講演会2016
- 理系女性研究者の活躍促進シンポジウム
- 女子学生による理系女子のための進路相談会
- 奈良女子大学 地域貢献事業
- 夏季リケジョサイエンス合宿(筑波大学)
- 【公募】第3回澤柳記念賞のお知らせ(東北大学)
- しまねガールズサイエンスライター研修
- 昭和女子大学ダイバーシティ推進機構セミナー「多様性が生み出す力とイノベーション」(昭和女子大学)
- ものづくり企業のための女性技術者リーダー養成塾
- LGBTを知ろう(LGBTセミナー)第2回
- お茶の水女子大学 公開連続講演会
- ライフキャリア講座
- 「母親」たちはなぜ動いたのか?
- 男女共同参画・ダイバーシティの推進プロジェクト講演会
- 山形大学男女共同参画フェスタ(米沢キャンパス開催)
- 女性のキャリア教育・キャリア支援の最前線
- 『ワーク・ライフ・バランス セミナー ~豊かな個性による価値の創出~』(山形大学)
- 明治大学生田図書館Gallery ZERO
- ジェンダー史学会シンポジウム
- 山形大学男女共同参画フェスタ(小白川キャンパス開催)
- LGBTを知ろう(LGBTセミナー)
- 日本語ジェンダー学会
- 公開講座「企業における女性の活躍推進とダイバーシティ」(早稲田大学)
- 立教大学 ジェンダーフォーラム
- 国際シンポジウム
- 女性医師支援シンポジウム2016
- 映画で見つめる日本女性の歩み
- 立教大学ジェンダーフォーラム
- スペシャルタナーレクチャー
- 健康はあなたの幸せ、社会の財産
- 国際シンポジウム
- ドキュメンタリー映画『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』
- 女性のリーダーシップと政治参画
- 第8回男女共同参画シンポジウム 待ったなし!202030(にいまるにいまるさんまる)
- 映画上映+ワークショップ
- Smart Cafe「『生きづらさ』を考える」(富山大学)
- KIT男女共同参画推進センター第9回セミナー
- 3機関(山形大学・大日本印刷株式会社研究開発センター・山形県立米沢栄養大学)合同共同研究促進セミナー&ダイバーシティ研究環境実現
- 第14回大学改革シンポジウム【女性の活躍促進】(国立大学協会)
- 長いものに巻かれない~ダイバーシティのすすめ~(早稲田大学)
- 女性研究者の未来を切り拓くダイバーシティ(杏林大学)
- 未来をのぞこう!(東京大学)
- 「グローカル共生社会~女性リーダーを育む環境を考える~」(熊本大学)
- 女性研究者研究活動支援事業(拠点型)シンポジウム女性研究者の持続的な活躍を目指して
- 平成26年度女性研究者研究活動支援事業(一般型)中間報告シンポジウム
- 男女共同参画推進のための講演会「女性の生涯発達とアイデンティティ
- 「ダブルケアの時代 ライフキャリアを考えよう!!」 (横浜国立大学ホームカミングデー)
- 東大工学部をのぞいてみよう!(東京大学)
- 市民特別公開講座「地域で未来を担う子供達を育てよう!
- 創立100周年記念連続シンポジウム 「ジェンダー・ギャップと女性のエンパワーメント」(東京女子大学)
- アフリカを夢見た少女、知事になる
- 女性学連続講演会・連続セミナー
- 映画「うまれる ずっといっしょ。」上映会 (東邦大学)
- 理工系女性研究者シンポジウム(九州工業大学)
- キックオフ・シンポジウム
- 「ダイバーシティCHIBA研究環境促進コンソーシアム」
- 女性が輝く組織に向けて
- 地域連携による女性研究者支援(静岡大学)
- 女性参画拡大を科学する
- 職員のためのトップセミナー2015
- はじめよう 未来の“なでしこ”研究者 (福岡女子大学)
- 国際シンポジウム「はたして日本研究にとってジェンダー概念は有効なのか?
- 私らしく輝く 仕事、家庭、結婚、子育て・・・etc. ~女性が仕事をすることとは~ (埼玉大学)
- 東京医科大学国際シンポジウム
- 世界一機会均等な北欧「フィンランド」より
- 女性力=未来力
- スポーツはジェンダーバイアスを克服できるか?(愛知淑徳大学)
- 学祖研究の現在(実践女子大学)
- 最先端の工学研究に触れてみよう!2015(東京大学)
- 東北大学男女共同参画シンポジウム
- 第11回「平塚らいてう賞」贈賞式(日本女子大学)
- AICHI女性研究者支援コンソーシアム
- キャリアと子育てを両立するためのマネジメント思考(京都府立大学)
- 女性力=未来力2
- 第7回中国四国男女共同参画シンポジウム 自分の問題として男女共同参画を理解するために
- お茶の水女子大学創立140周年記念シンポジウム
- シンポジウム 女性のリーダーシップで社会を変える (上智大学)
- 「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」
- 女性が輝く電気通信大学
- 「大学等における男女共同参画推進セミナー」(国立女性教育会館)
- 東京医科大学シンポジウム
- 公開講演会 『日 仏 女性 雑誌』(奈良女子大学)
- 芝浦工業大学2015年度 男女共同参画推進国際シンポジウム
- 実におもしろい!女性研究者のしごと(兵庫県立大学)
- 三重大学男女共同参画フォーラム
- 女性目線を活かした医学系研究
- 多様な人材が輝くグローカル社会へのアプローチ
- 女性研究者研究活動支援事業総括シンポジウム
- これからのダイバーシティ社会を考える
- 女性のキャリア形成に大学は何ができるのか?(日本女子大学)
- 『檻の中』から見る女性の労働・結婚・階級
- 男女共同参画社会の実現を目指して
- 女性科学者の活躍に向けて
- 平成27年度第1回ロールモデル・セミナー
- リーダーシップ教育の現状とこれから(お茶の水女子大学)
- 男女共同参画の視点から災害復興を考える
- 親子で考える理系の夢への挑戦(長崎国際大学)
- 平成27年度第2回ロールモデル・セミナー
- 1月8日(金)「いわて女性研究者支援ネットワーク」キックオフシンポジウム
- 1月9日(土)シンポジウム
- 女性研究者研究活動支援事業
- 1月18日(月)ワーク・ライフ・バランスセミナー
- 国際シンポジウム:科学と工学を目指す女性へ (お茶の水女子大学)
- 医学領域のガラスの天井をすり抜けて
- 1月26日(火)女性研究者支援室シンポジウム2015
- 「世界で活躍する女性研究者の育成と支援~産学連携を通して~」(筑波大学)
- 3機関合同キックオフ・シンポジウム
- 連続開催リーダーシップ向上セミナー
- 2月11日(木)CGS YoRAP 2016 オープンレクチャー
- 男女共同参画推進のための講演会(滋賀医科大学)
- 連続開催リーダーシップ向上セミナー
- ダイバーシティ研究環境推進事業『合同セミナー』
- 連続開催リーダーシップ向上セミナー
- 「女性研究者研究活動支援事業(拠点型)」
- 女子大学生キャリア形成セミナー
- 帝京大学女性研究者研究活動支援事業総括シンポジウム
- 2月24日(水)セクシュアル・マイノリティとダイバーシティ(筑波大学)
- 産学連携フォーラム
- キックオフシンポジウム
- 女性の学び応援フェスタ(文部科学省)
- 連続開催リーダーシップ向上セミナー
- 「女性研究者養成システム改革加速」の本学における取組
- ジェンダーと国際法
- 性差に基づく新しいイノベーション論
- シンポジウム
- 男女雇用機会均等法における 「平等」の枠組みを問い直す
- 平成27年度男・女(ひとひと)セミナー(特別セミナー)
- 3月26日(土)第2回リケジョ-未来シンポジウム)
- (NWEC・ヌエック)男女共同参画の推進機関
- 研修・イベント
- 研修
- 令和2年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」