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研修

実施報告

令和6年度「地域における男女共同参画推進リーダー研修」

開催期間:令和6年5月15日(水)~6月17日(月) / 定員:300

開催場所:オンライン /


1.趣 旨

 男女共同参画社会の形成を推進するため、地域の男女共同参画推進に関わるリーダーを育成する研修です。研修を通して男女共同参画に関わる知識を深め、地域における男女共同参画推進の牽引役としての実践力を養うことを目的としています。

2.テーマ

「地域における女性の意思決定過程への参画」

3.主 催

独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)

4.共 催 (於:全国女性会館協議会提供プログラム)

特定非営利活動法人全国女性会館協議会

5.対象・定員

男女共同参画センター等女性関連施設の管理職・職員
地方自治体の男女共同参画推進担当管理職・職員
地域で男女共同参画を推進するNPO・団体等の役員・リーダー      計300名

* 応募多数の場合は選考します。先着順ではありません。

6.実施期間

令和6年5月15日(水)〜6月17日(月)

7.方 法

YouTubeによるオンデマンド配信及びZoomによるライブ配信

8.参加費

無料(通信費は参加者負担)

9.内 容

事前学習
(1)「男女共同参画共通基礎講座」(希望者のみ)※新任者の方は必ず受講ください (1~2時間程度)【オンデマンド】

 動画及び資料で、男女共同参画推進の意義、用語、法律、制度、あゆみなどの基礎知識や情報を学びます。
 受講の際は別途申込みが必要となります。詳細は、参加決定通知で案内します。

(2)ワーク「地域の女性の意思決定過程への参画状況を知る」(20分程度)【自主学習】

 内閣府男女共同参画「市区町村女性参画状況見える化マップ」を活用し、所属または居住地域の参画状況を調べます。

プログラム
(3)オリエンテーション【オンデマンド】

プログラム説明  国立女性教育会館事業課

(4)①基調講演「女性の意思決定過程への参画を実現するために」(質疑応答含・90分) 【ライブ及びオンデマンド】
   ②グループ討議(希望者のみ・60分)【ライブ】

【5月20日(月)14:30~ Zoom ウェビナー (オンデマンド配信予定(基調講演のみ))】

 女性が意思決定過程に参画し活躍できる地域社会を形成していくことを阻んでいる要因、今、把握してほしい日本の現状と課題を解説します。また、令和時代に求められる新しいリーダーシップや、今後私たちが共有しておきたいビジョンについて語っていただきます。

 講師 板東 久美子 日本赤十字社常任理事

(5)情報提供1「男女共同参画社会に向けた今日の政策課題」(15分×4)【オンデマンド】

 男女共同参画や女性活躍推進に関する国の政策課題と最新施策について説明を受け、今後の方向性について理解を深めます。

 内閣府男女共同参画局
 文部科学省
 厚生労働省
 経済産業省

(6)情報提供2「ジェンダー平等に向けた国際的動向」(35分)【オンデマンド】

 SDGs全17目標の達成に不可欠な目標5「ジェンダー平等の実現」に向けて、日本は国際社会と協調して推進していくことが求められています。G20に向けて女性に関する政策提言を行うW20など、国際社会の最新動向について学びます。
 また、今年3月、第68回国連女性の地位委員会(CSW)の政府代表団に同行した経験から、ユース代表として見た世界の現状と会議等の様子、ユースとして今後取り組んでいきたいことについて、お話しいただきます。

 長島 美紀 公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン 
       アドボカシーグループリーダー、W20共同代表
 鈴木りゆか 国際基督教大学 政治学、ジェンダー・セクシュアリティ研究専攻

(7)情報提供3「センターによる地域の女性リーダー育成事業の調査研究から見えた課題」 (20分)【オンデマンド】

 地方公共団体や男女共同参画センター等における政策・方針決定過程への女性の参画を促進する取組について行った調査研究から見えてきたことをとおして、地域のセンターが今できること、今後求められる役割とは何か等について考えます。
 
 島 直子 国立女性教育会館研究国際室研究員

(8)講義1「政治分野における現状と今後の展望」(30分)【オンデマンド】

 政治分野においての課題解決は急務です。ジェンダー視点から見る政治分野の現状や日本で女性リーダーが少ない要因、変革を推し進めていくために必要なことを知り、現状把握と課題解決のヒントを得ます。

 講師 三浦 まり 上智大学教授

(9)講義2「実証経済学から見るジェンダー格差」(40分)【オンデマンド】

 因果推論(エビデンス)とは何か、そして思い込み・社会規範がもたらす影響力の大きさについて、実証経済学の視点からお話しいただきます。

 講師 牧野 百恵 独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所開発研究センター
          主任研究員

(10)全国女性会館協議会提供プログラム(男女共同参画センター関係者対象) 「防災を切り口とした地域の女性リーダー育成・発掘・支援の仕方」(150分)【ライブ】

【6月7日(金)13:30〜16:00 Zoomミーティング(定員30名、希望者多数の場合は選考)】

 過去に大きな災害を経験していないが平時からさまざまな機関と協働している京都市、南海トラフ地震を想定しこれまで以上に防災事業に力を入れて取り組んでいる高知県からの事例報告を聞き、自センターでの活動のヒントにするとともに、参加者同士で意見交換を行います。

 事例報告者 久保 智里 公益財団法人京都市男女共同参画推進協会事業企画課主任
       中村 智砂 公益財団法人こうち男女共同参画社会づくり財団専務理事
             こうち男女共同参画センター「ソーレ」館長(兼務)
 企画・運営 特定非営利活動法人全国女性会館協議会

(11)情報交換会「ジェンダー平等の実現に向けて」(90分×2回)【ライブ】

【6月13日(木)10:30〜12:00または13:30〜15:00 Zoomミーティング(定員各回40名、希望者多数の場合は選考)】

 トピックごと小グループに分かれて参加者同士で情報交換を行います。また、本研修で学んだことや気づいたことを共有し考えを深め、各組織において実践できることを考えます。申込時に参加を希望するトピックをお知らせください(希望するトピックに入れない場合があります)。

A:女性が意思決定に参画できるまちづくり
B:意思決定権を持つ層への理解促進・啓発
C:男性、若年層への理解促進・啓発
D:庁内、地域の団体等、組織間の連携
E:次世代の人材育成、世代交代の取組

*このプログラムでは、今後のネットワークづくりに役立つよう、参加者名簿(都道府県・氏名・所属機関を記載)を共有します。

10.受講に必要な環境

・インターネットに接続できるパソコン(推奨)またはタブレット、スマートフォンが使用できること

【基調講演、全国女性会館協議会提供プログラム、情報交換会に参加する場合】
・インターネットに接続できるパソコンまたはタブレット(スマートフォン不可)にwebカメラ、マイク機能があること(外付けも可)
・使用する端末に、最新版のZoomアプリがインストールしてあること
・通信が遅延、途切れることのない安定したネットワーク環境があること
・話しやすい静かな環境があること
・1人1台、端末があること

11.申込方法等

(1)申込方法

・専用申込フォームからお申込みください。
・同じメールアドレスで複数の参加者を登録することはできません。
・申込期間は、令和6年4月1日(月)9:00 ~4月22日(月)17:00です。

(2)参加決定通知

・結果は申込時のメールアドレスに通知します。
・全国女性会館協議会提供プログラム、情報交換会については、希望者が定員を超えた場合、選考で参加者を決定します。
・令和6年5月10日(金)を過ぎても連絡がない場合は、事業課までお問合せください。

(3)キャンセル

・参加決定後にキャンセルする場合は、必ず事業課までメールにて御連絡ください。

(4)研修の流れ

12.その他

(1)フォローアップ調査の提出

 11〜12月頃に実施するフォローアップ調査に御回答ください。現場のニーズや課題を今後の事業企画に反映するために、御協力をお願いします。

(2)広報

 研修期間中に職員が撮影した写真を、事業記録や広報(ホームページ、SNS、ちらし等)に使用することがあります。あらかじめ御了承ください。

(3)プログラムの変更・中止について

 感染症、気象状況、天災、官公庁からの指示、その他主催者が研修を安全かつ円滑に実施することが困難と判断した場合には、やむを得ずプログラム内容の変更または開催を中止する場合があります。なお、これらの情報は、随時NWECホームページでお知らせします。

13.問合せ先

独立行政法人国立女性教育会館 事業課
〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728 TEL:0493-62-6724(平日9:00~17:00)
メール:ml.leader@nwec.go.jp

* お問合せはなるべくメールでお願いします。

令和6年度「地域における男女共同参画推進リーダー研修」実施報告

 令和6年5月15日~6月17日までの約1か月間、「地域における女性の意思決定過程への参画」をテーマにオンライン形式で実施し、全国の男女共同参画センター、地方自治体、団体の役員・管理職、リーダー等が受講しました。
 プログラムは板東久美子氏(日本赤十字社常任理事)による基調講演をはじめ、国の施策説明や国際的動向、政治・経済分野におけるジェンダー課題の解説など、男女共同参画/ジェンダー平等に関する最新情報を配信。さらに地域の女性リーダーの発掘・育成・支援に関する防災を切り口とした男女共同参画センターからの実践事例報告やNWECによる地域女性リーダー育成講座事業の調査報告から、地域におけるリーダー育成の現状と課題を知る機会となりました。情報交換会では、小グループに分かれ、本研修での学びや気づきを共有するとともに、班ごとにテーマを深堀りし、各組織において実践できるなどを考えました。
 研修終了後の参加者アンケートでは、「最新の情報や、『今、男女共同参画に取り組む必要性』などを理解することができた。」「男女平等の現状を把握することができた。また、同じ悩みを共有できたことで、アイデアをもらえた。」等の声が寄せられました。

研修の実施概要は以下のとおりです。

<事前学習>

男女共同参画共通基礎講座(希望者のみ)

 初任者または希望者を対象に開講。第二次世界大戦以降の国内外の主な動きや主要なキーワードを紹介する「男女共同参画のあゆみ」、男女共同参画施策に関連の深い法律を取り上げ、目的・背景・改正の経緯等を関係府省が解説する「法令説明」、ジェンダー問題へのアプローチ方法等を各分野の第一線の講師が解説する「シリーズ:ジェンダーの視点を学ぶ」の各動画で、男女共同参画/ジェンダー平等推進に関わる基礎・基本を学びました。

ワーク「地域の女性の意思決定過程への参画状況を知る」(任意)

 内閣府男女共同参画局ホームページ掲載「市区町村女性参画状況見える化マップ」を活用し、自分の所属または在住する地域での女性の参画状況を確認しました。実際にやってみた感想として、「自地域だけではなく、他の地域との比較をすることで新たな気付きを得た」などの声が寄せられました。
参考:内閣府男女共同参画局「市区町村女性参画状況見える化マップ」
https://wwwa.cao.go.jp/shichoson_map/

<プログラム>

基調講演「女性の意思決定過程への参画を実現するために」

板東久美子氏の講演の様子

 文部科学省において長く教育行政に携わり、内閣府男女共同参画局長や秋田県副知事なども歴任した板東久美子氏による基調講演は約130名がライブ配信で視聴しました。板東氏は男女共同参画との関わりを交えて自己紹介し、現在の男女共同参画/女性活躍にかかる社会全体の現状や課題について、統計データ等をもとに解説。さらに、少子化・人口減少問題に関する政府や国内の動きを例に、この危機意識を男女共同参画・女性活躍に向けた変革につなげ、スピード感をもって戦略的に取り組む必要があると指摘するとともに、地域で活躍する女性リーダーの育成・活躍に向けて、行政やセンター関係者には今後もぜひサポートしてほしい、と期待を寄せました。
 講演後のグループ討議には希望者34名が参加し、それぞれの地域の課題や現状、おかれている立場と基調講演での気づきや学びを引き付けながら、オンライン上で活発な意見を交わしました。

情報提供1「男女共同参画社会に向けた今日の政策課題」

 男女共同参画や女性活躍推進に関する国の政策課題と最新施策について、内閣府・文部科学省・厚生労働省・経済産業省から説明いただきました。
内閣府からは、令和6年度当初予算案のポイントや男女共同参画会議等の推進体制、女性に対する暴力防止への取組、政治分野における男女共同参画の推進、国立女性教育会館(NWEC)及び男女共同参画センターの機能強化、令和6年1月に発生した能登半島地震での対応と今後の取組など、具体的施策と事業について説明しました。
 文部科学省は、関連する主要事項のうち、科学技術・学術分野にかかる施策や「生命(いのち)の安全教育」教材や指導の手引きについて説明するとともに、学校分野における政策・方針決定過程への女性の参画拡大に向けて、関係機関が実施した研修プログラムや教材を紹介しました。また学校以外の多様な学習機会として女性の多様なチャレンジに寄り添う学びと社会参画事業、NWECの機能強化に向けての概要などを説明しました。
 厚生労働省は、短時間労働者が「年収の壁」を意識せず働くことができる環境づくりに向け、現状や当面の対応策などの「年収の壁・支援強化パッケージ」について説明。また、困難な問題を抱える女性への支援の推進について、法律のポイントを解説するとともに、支援のためのポータルサイト「あなたのミカタ」(令和6年1月公開)など、支援を拡充・強化するための事業を紹介しました。
 経済産業省は、ダイバーシティ経営の必要性と重要性について「インクルージョン」「イクイティ」の2つのキーワードを取り上げ紹介・解説し、組織の多様性を推進することで期待される効果、日本企業のダイバーシティの現状について説明しました。また関連施策のなかから、経営診断ツールやフェムテック等サポートサービス実証事業補助金のほか、先輩女性起業家・地域中核企業・自治体・男女共同参画センターなどで構成する地域ネットワーク構築をめざす「ユニコーン創出支援事業」などを紹介しました。

情報提供2「ジェンダー平等に向けた国際的動向」

情報交換2 長島美紀氏 

 長島美紀氏は、国際会議の動向や、女性・平和・安全保障(Women, Peace and Security: WPS)について解説するとともに、令和5年に開催された広島サミットに向けて日本NGOが主導した「W7」の動きと議論の社会的背景を紹介。さらに国際的にもジェンダー平等への関心が高まる一方、紛争や災害等のジェンダー平等を阻害する要因も発生している現状に対して、女性がいかに主体的に参画できるか等の課題を挙げるとともに、「国際潮流の話は日本の女性の課題につながる。世界と比較することで、より客観的に感じられることもある。」と指摘しました。

情報交換2 鈴木りゆか氏

 鈴木りゆか氏は第68回国連女性の地位委員会(CSW68)に参加した経験を中心に報告しました。加盟国のユース代表が優先テーマに基づき対話や討議を行う「インタラクティブ・ダイアローグ」での議論のポイントを紹介するとともに、こうした国際会議参加に参加したい若者にとっては渡航費などの経済的負担がその行動や挑戦の障壁になりかねないことなどの課題も指摘。あらゆる側面において異なる属性の多様な観点を導入すること、主要な意思決定の場から排除される若年層を意思決定の場へ!など、ユースの立場から提言しました。

情報提供3「センターによる地域の女性リーダー育成事業の調査研究から見えた課題」

 島直子研究員から、NWECが令和4・5年度に実施した、男女共同参画センターによる“地域の女性リーダー” 育成にかかわる取組に関する調査の結果を報告しました。どうすれば事業を始められるか、講座修了生等の学びを実践につなげられるかなど、調査から見えてきた課題をもとに、地域での「仕組み」と「人づくり」に向けて、センター・自治体・団体ができることについて提案をしました。
*調査報告書(事例集)の全文は以下のページで紹介しています。

講義1「政治分野における現状と今後の展望」 

 三浦まり氏が国際比較データや「都道府県版ジェンダーギャップ指数」の紹介、議員に対するハラスメント調査報告、関連法の解説などをもとに、政治分野における女性参画の現状について解説。さらに「男性政治による弊害」として、女性/男性の抱える困難の不可視化、女性による無償労働やケアなしに成り立たない構造などの課題を指摘し、一人一人にできることとして、まずは自分の地域の女性参画をチェックし、近隣自治体や世界と比較してみるなど、政治への関心を高めることが必要などを提言しました。

講義2「実証経済学から見るジェンダー格差」

牧野氏講義の様子

 牧野百恵氏はジェンダーギャップ指数などの国際的指標の見方と注意点、ジェンダーに関する思い込みの例とその測り方、海外で行われた労働や教育に関する実証研究などを紹介し、実証経済学の視点からジェンダー格差をどう読み解くか、そのポイントを解説しました。さらに2023年にノーベル経済学賞を受賞したゴールディン氏の男女の賃金格差の研究にも触れ、日本の雇用慣行にも重要なインプリケーションであると示唆。社会規範や思い込みの影響力は大きく、親や教師など思い込みが格差を再生産しかねないことや日本でももっと柔軟な働き方ができるのではなどの提言をしました。

全国女性会館協議会提供プログラム 「防災を切り口とした地域の女性リーダー育成・発掘・支援の仕方」

 このプログラムは全国女性会館協議会の企画・運営によるライブ配信で実施し、当日は男女共同参画センター関係者等42名が参加しました。
久保氏はこれまで京都市が実施した防災関連事業の概要を紹介し、特に令和5年度に災害ボランティアセンター及び福祉ボランティアセンターと協働実施した防災講座について取り上げ、実施に向けてのプロセス市内の別部局所管のセンター同士でどのように役割分担をしたか、また災害の少ない地域だからこそ、平時からどのようにつながりを持つか、スムーズな協働のためのポイントなどを共有しました。中村氏は、高知県での「女性防災プロジェクト」人材育成事業をもとに、施策としての中長期アウトカムの実現に向けて、事業設計図(ロジックモデル)などを交えてプロジェクトや事業内容を説明。地域における女性リーダーの育成や女性活躍のためのネットワークの拠点として、「学ぶ・動く・つながる」の支援を通じて、男女共同参画センターが他の行政部門や地域といかに連携していくか、「課題は山積みだが一歩一歩進めたい」と語りました。
 プログラム後半は少人数のグループに分かれ、協議会関係者の進行のもと、報告に対する意見・感想を共有するとともに、自センターでの状況や課題、日頃の実践など具体的な意見交換の場となりました。

情報交換会「ジェンダー平等の実現に向けて」

 午前・午後の2回に分け、ライブ配信で実施。事前に希望したテーマをもとに小グループに分かれ、男女共同参画に関わる地域の特徴や課題、さらに深堀りしてみたいトピックについて意見交換をしました。それぞれが実際に今抱えている課題や悩みについても共有し、お互いに具体的なアイデアやアドバイスを出し合うなど、ほぼ初対面かつ地域や所属も多様であるにも関わらず、「男女共同参画を地域でどう進めていくか」との共通課題を持った者同士、活発な意見交換の場となりました。

情報交換会 午前の部情報交換会 午前の部

情報交換会 午後の部情報交換会 午後の部

参加者からの声

・事前に基礎・基本を学び、整理したことで、その後の講座の理解が深まった。(事前学習)
・自治会やPTA活動など、意思決定の場についての女性参画を見ることで、 自分の身近なところでの問題として感じることができた。人口問題が女性の社会進出に直接影響があることがわかり、また、女性活躍が社会に良い影響を与える重要な取組であることを学んだ。(基調講演)
・実際に取り組んだプロセスを知ることで、課題になること、連携のしかた、周りを巻き込む手法など参考になることが多かった。(全国女性会館提供プログラム)
・全国のセンターの現在の課題や事業内容、講座内容の情報交換ができ、参考になった(情報交換会)

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