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大学等における男女共同参画イベント情報

フェミニスト経済学とその最新課題:金融排除/包摂のジェンダー分析(立教大学)

2023年11月30日

◆日 時:2023年11月30日(木)18:30~20:00
◆場 所:Zoomウェビナーによるオンライン開催
◆申込み:右のURLよりお申し込みをお済ませください。http://s.rikkyo.ac.jp/0377c6
(※後日、ウェビナー参加用のURLをお知らせいたします)
◆定 員:1000名(定員に達し次第、お申し込みを締め切ります)
◆対 象:本学学生・大学院生、教職員、一般
◆概 要:
フェミニスト経済学は、人間は合理的な選択を行なうとする仮説を持つ主流派経済学をその前提から批判し、経済学の再構築をジェンダー視点から目指すものである。近年、同分野では分析対象として、生産・再生産領域に加えて、≪金融領域≫が注目を集めている。こうした傾向は、かつては信用市場から排除されてきたマイノリティや女性への略奪的貸付による被害が深刻化した、2008年のグローバル金融危機以降に顕著になった。日本でも、アベノミクス以降の金融緩和政策が続く中、様々な金融商品の開発による女性の(過剰)包摂が進行し、パンデミック下での金融関連詐欺によって負債を抱えるなどの問題が多発している。その一方で、政府による「貯蓄から投資」への呼び声のもと、若年層を含む金融行動の変化が起きようとしている。以上を踏まえ、本講演会では足立氏にフェミニスト経済学による金融排除/包摂のジェンダー分析の流れについてご講義頂いた上で、近年の日本の状況についてお話し頂く。


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